「春色ポートレート」の歌詞 しゃむおん
2012/3/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
制服せいふくの上着うわぎを
ハンガーにかけて
ぼんやり眺ながめた
さっきまではしゃいで
寝転ねころんでつけた
桜さくらの押おし花ばな
クラスメイト以上いじょう
境界線越きょうかいせんこえて
君きみとは話はなせないまま
卒業そつぎょうアルバム
寄よせ書がき隅すみっこ
小ちいさく「好すきだ」と書かいた
出逢であえて良よかった
心こころからそう思おもえる日ひが来くるのかな
まだまだせつないよ
最後さいごに並ならんで
肩かたを寄よせ撮とった写真しゃしんは宝物たからもの
きらきらきらめいた
泣なきながら笑わらいあう
三月さんがつの青あおい空そら
見上みあげた先さきへ旅立たびだとう
「今いまから集あつまろう」
いつものお店みせで
朝あさまで騒さわごう
思おもえばいつだって
誰だれかが凹へこめば
誰だれかが励はげましてきた
お揃そろい壁紙かべがみ
春色はるいろポートレート
着信ちゃくしんの度たびに光ひかった
帰かえりたくないよ
みんな歌うたえばそれだけで楽たのしくて
はやばやとすぎてく
アダ名なで呼よび合あい
無限むげんに続つづくと信しんじた三年間さんねんかん
ゆらゆらゆらめいた
いつも何なにか探さがして
遊あそんで歩あるいた道みち
振ふり返かえらずに旅立たびだとう
あの日ひと同おなじ様ような空そらに
一筋ひとすじの雲くもが走はしってく
楽たのしい事ことばっかりじゃない
間違まちがいだって構かまわない
ひとつずつ想おもいを未来みらいへ進すすめよう
偶然ぐうぜんどこかで
すれ違ちがってもお互たがいに分わからない
ばらばらになってく
だけどそれでいい
思おもい出では写真しゃしんの中なかに閉とじ込こめて
出逢であえて良よかった
今いまなら気持きもちを素直すなおに言いえるのに
ただただあいたいよ
最後さいごに並ならんで
肩かたを寄よせ撮とった写真しゃしんは宝物たからもの
きらきらきらめいた
泣なきながら笑わらいあう
三月さんがつの青あおい空そら
見上みあげた先さきへ旅立たびだとう
ハンガーにかけて
ぼんやり眺ながめた
さっきまではしゃいで
寝転ねころんでつけた
桜さくらの押おし花ばな
クラスメイト以上いじょう
境界線越きょうかいせんこえて
君きみとは話はなせないまま
卒業そつぎょうアルバム
寄よせ書がき隅すみっこ
小ちいさく「好すきだ」と書かいた
出逢であえて良よかった
心こころからそう思おもえる日ひが来くるのかな
まだまだせつないよ
最後さいごに並ならんで
肩かたを寄よせ撮とった写真しゃしんは宝物たからもの
きらきらきらめいた
泣なきながら笑わらいあう
三月さんがつの青あおい空そら
見上みあげた先さきへ旅立たびだとう
「今いまから集あつまろう」
いつものお店みせで
朝あさまで騒さわごう
思おもえばいつだって
誰だれかが凹へこめば
誰だれかが励はげましてきた
お揃そろい壁紙かべがみ
春色はるいろポートレート
着信ちゃくしんの度たびに光ひかった
帰かえりたくないよ
みんな歌うたえばそれだけで楽たのしくて
はやばやとすぎてく
アダ名なで呼よび合あい
無限むげんに続つづくと信しんじた三年間さんねんかん
ゆらゆらゆらめいた
いつも何なにか探さがして
遊あそんで歩あるいた道みち
振ふり返かえらずに旅立たびだとう
あの日ひと同おなじ様ような空そらに
一筋ひとすじの雲くもが走はしってく
楽たのしい事ことばっかりじゃない
間違まちがいだって構かまわない
ひとつずつ想おもいを未来みらいへ進すすめよう
偶然ぐうぜんどこかで
すれ違ちがってもお互たがいに分わからない
ばらばらになってく
だけどそれでいい
思おもい出では写真しゃしんの中なかに閉とじ込こめて
出逢であえて良よかった
今いまなら気持きもちを素直すなおに言いえるのに
ただただあいたいよ
最後さいごに並ならんで
肩かたを寄よせ撮とった写真しゃしんは宝物たからもの
きらきらきらめいた
泣なきながら笑わらいあう
三月さんがつの青あおい空そら
見上みあげた先さきへ旅立たびだとう