「どんだけ待つのよ」の歌詞 たむらぱん

ねえ どんだけ待またせているの
約束やくそくの時間じかんは過すぎてるけれど
あたしは ここで今日きょうも何故なぜか 笑わらってる

今いまは どうやっても日々ひびのトゲに刺さされて
気きまぐれとウワベの穴あなにはまるし
何なにもかも不安ふあんだけど 拾ひろい上あげてくれそうな人ひとやって来きた

出会であってから あたしは本当思ほんとうおもう
あんなに嫌いやだった自分じぶんを好すきになってく
吹ふいていく風かぜを優やさしく思おもう どんなに嫌いやな日々ひびも忘わすれてく
二ふたつの影かげが近ちかづく 歩あるき始はじめたら揺ゆれて笑わらっている

ねえ どんだけ待またせているの 約束やくそくの時間じかんはとっくに過すぎて
でも あたしは なんか幸しあわせな顔かおしてる

今いまから これまで以上いじょうに続つづく道みちには
太陽たいようが昇のぼらぬ時ときもあるでしょう
夜よるが三日続みっかつづいた折おりは あたしの心こころに押おし掛かけて来きて

待またされてる時間じかんさえ 凄すごく楽たのしくて仕方しかたがない
過すごした日々ひびが 今いま 少すこしずつあたしを変かえて行いく
うおー

やって来きたあなたの音おとがしたの －声こえが聞きこえる－
待まっているあたしは本当思ほんとうおもう
出会であってから想像以上そうぞういじょうに強つよくなれたような・・・・・
あたしと出会であってくれて もう!!ありがとう・・・・・
こんなあたしを選えらんでくれて最高さいこう
大丈夫だいじょうぶ あなた悪趣味あくしゅみだけど
大丈夫だいじょうぶ 人ひとを見みる目めは誉ほめてしまおう
で、会あってから今日きょうまで来きた事ことに ありがとうしよう