「ヘイヨーメイヨー」の歌詞 たむらぱん

ヘイヨーメイヨー でも、いいの
こん位くらいの中傷ちゅうしょうの規模きぼ
平凡へいぼんでも 非凡ひぼんでも
未来みらいは希望きぼう ヘイヨーメイヨー
ヘイヨーメイヨー何なんにも無ないよ
欲ほしい物ものも無ない けど邪魔じゃまも無ないよ
ハイでいても ローでいても明日あしたも行いこう
ヘイヨーメイヨー
心こころにテンションを

確たしかなものは割わりと見みえないようで
確たしかめようとすればする程ほどにもう見みえない
だから選えらんだものを信しんじる事ことが大切たいせつなのかもしれない
いや、分わからないけれど

あたしは冷さめて行いった、、、、、

ヘイヨーメイヨー 想像そうぞうしよう 世よの中なかの陰いんと陽よう
あたしは生いきる素人しろうとで そう苦労くろうとかは否いなめないけど
心こころにテンションを 明日あしたは希望きぼう

何なにも知しらない時ときは気きままなもので
広ひろい世界せかいを知しれば知しる程ほどにもう行いけない
だけど知しらないよりも知しって行いく事ことが大切たいせつなのかもしれない
いや、分わからないけれど、、、

光ひかりと影かげの中なか 右左みぎひだりに揺ゆれた
未来みらいと過去かこの中なか あたしがいるわ

確たしかなものは割わりと見みえないようで
確たしかめようとすればする程ほどにもう見みえない
だから選えらんだものを信しんじる事ことが大切たいせつなのかもしれない
いや、分わからないけれど

遠とおい空そらに
沈しずむひかりは明日あしたへの力ちからを蓄たくわえるために眠ねむりに就つき
月つきが出でて来きた 明日あしたの風かぜが起おこる
振ふり返かえらずに あたしは明日あすも明日あしたを見みるわ

バイバイ 帰かえり道みちを行いく 確たしかなものを踏ふみしめて
あたしはあたしを認みとめてね 確たしかなものを信しんじてね、、、、