「ライ・クア・バード」の歌詞 たむらぱん
2007/12/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみに溢あふれしあまたの思おもい
今いまは伝つたえきれずにノロノロ歩あるいてるけど
ひとり酒盛さかもり 夜更よふけのナイトバーの香かおり
とまどいながら どきどきが歩あるいている
君きみに会あいに行いきたいとこだ
鳥とりのように ライ・クア・バード
この夜よるが朝あさに溶とけるまで君きみと寄より添そって二人ふたりでいたい
ライ・クア・バード
鳥とりのように飛とび立たっていこうかとまどっている
ライ・クア・バード ナイトバーで ライ・クア・バード
あたし未いまだにぎりぎりまいまい
電話でんわしない・・・・っていうか出来できないだけなんだけど
ひとり酒盛さかもり 夜更よふけのナイトバー
慣なれたもんだ ひとり飯めしも慣なれてるもんだ
君きみといつか“つがい”になって
旅たびに出でたい ライ・クア・バード・・・・
ライ・クア・バー・・・・・・ド・・・・・・・・
この声こえは君きみに届とどくだろう
君きみはいつだってあたしのものさ
ライ・クア・バード
鳥とりのように飛とび立たって行いこうかとまどっていたんだ
けど
この夜よるが朝あさに溶とけるまで君きみと寄より添そって二人ふたりでいたい
ライ・クア・バード・・・・・・
そろそろ行ゆくわ ライ・クア・バード
今いまは伝つたえきれずにノロノロ歩あるいてるけど
ひとり酒盛さかもり 夜更よふけのナイトバーの香かおり
とまどいながら どきどきが歩あるいている
君きみに会あいに行いきたいとこだ
鳥とりのように ライ・クア・バード
この夜よるが朝あさに溶とけるまで君きみと寄より添そって二人ふたりでいたい
ライ・クア・バード
鳥とりのように飛とび立たっていこうかとまどっている
ライ・クア・バード ナイトバーで ライ・クア・バード
あたし未いまだにぎりぎりまいまい
電話でんわしない・・・・っていうか出来できないだけなんだけど
ひとり酒盛さかもり 夜更よふけのナイトバー
慣なれたもんだ ひとり飯めしも慣なれてるもんだ
君きみといつか“つがい”になって
旅たびに出でたい ライ・クア・バード・・・・
ライ・クア・バー・・・・・・ド・・・・・・・・
この声こえは君きみに届とどくだろう
君きみはいつだってあたしのものさ
ライ・クア・バード
鳥とりのように飛とび立たって行いこうかとまどっていたんだ
けど
この夜よるが朝あさに溶とけるまで君きみと寄より添そって二人ふたりでいたい
ライ・クア・バード・・・・・・
そろそろ行ゆくわ ライ・クア・バード