「宝石」の歌詞 ちめいど
2006/9/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
当あたり前まえな ありふれた言葉ことばでいいから
勇気ゆうきを出だして形かたちにしよう
いつの日ひにか その勇気ゆうきという原石げんせきは
泥どろを落おとして宝石ほうせきになる
心こころの中なかに描えがいているのは いつも
くすぶるような小ちいさな火ひではないけど
鳴なかない目覚めざまし時計どけいに 腹はらを立たてて
見失みうしなう朝あさ そんな毎日まいにち
何処どこかの誰だれかがさ 頑張がんばればいいやとか 違ちがうよ
そこから歩あるくこと 踏ふみ出だしてもいない
今いまここがスタートだと思おもえるきみだから
行いけるとこまで行いって 行いけるとこまで行いって
行いけるとこまで 頑張がんばってみようよ
結果けっかが全すべてじゃないさ だから全力疾走ぜんりょくしっそうで行いくんだ
行いき止どまりにあたって 行いき詰づまったことや
立たち止どまった場所ばしょに未練みれんはないから
恋こいや夢ゆめを知しってるんなら なおさらうやむやにすんなよ
飛とび越こえていこうよ
当あたり前まえな ありふれた言葉ことばによって
人傷ひときずつけた 反省はんせいしています
いつの日ひにか その思おもいやりや優やさしさは
誰だれかを励はげます 万能薬ばんのうやくになる
何処どこかの誰だれかにさ 任まかせときゃあいいやとか 違ちがうよ
そこから歩あるくこと 思おもってもいない
幸しあわせや希望きぼう 呼よび寄よせるキミだから
行いけるとこまで行いって 行いけるとこまで行いって
行いけるとこまで 頑張がんばってみようよ
結果けっかが全すべてじゃないさ だから全力疾走ぜんりょくしっそうで行いくんだ
行いき止どまりにあたって 息詰いきづまったことや
立たち止どまった場所ばしょに未練みれんはないから
恋こいや夢ゆめを知しってるんなら なおさらうやむやにすんなよ
飛とび越こえていこうよ
どこから始はじまって どうやって始はじめて
どんなふうに進すすめてゆけばいい?
たった一ひとつの迷まよいで 何なにを選択肢せんたくし 増ふやしてんだ
今いまこのときに 今いまこの場所ばしょで
すぐにその想おもいをうち明あければいい
くすぶっていた火ひは燃もえ上あがり
泥どろまみれだったその意志いしは…
宝石ほうせきになる
勇気ゆうきを出だして形かたちにしよう
いつの日ひにか その勇気ゆうきという原石げんせきは
泥どろを落おとして宝石ほうせきになる
心こころの中なかに描えがいているのは いつも
くすぶるような小ちいさな火ひではないけど
鳴なかない目覚めざまし時計どけいに 腹はらを立たてて
見失みうしなう朝あさ そんな毎日まいにち
何処どこかの誰だれかがさ 頑張がんばればいいやとか 違ちがうよ
そこから歩あるくこと 踏ふみ出だしてもいない
今いまここがスタートだと思おもえるきみだから
行いけるとこまで行いって 行いけるとこまで行いって
行いけるとこまで 頑張がんばってみようよ
結果けっかが全すべてじゃないさ だから全力疾走ぜんりょくしっそうで行いくんだ
行いき止どまりにあたって 行いき詰づまったことや
立たち止どまった場所ばしょに未練みれんはないから
恋こいや夢ゆめを知しってるんなら なおさらうやむやにすんなよ
飛とび越こえていこうよ
当あたり前まえな ありふれた言葉ことばによって
人傷ひときずつけた 反省はんせいしています
いつの日ひにか その思おもいやりや優やさしさは
誰だれかを励はげます 万能薬ばんのうやくになる
何処どこかの誰だれかにさ 任まかせときゃあいいやとか 違ちがうよ
そこから歩あるくこと 思おもってもいない
幸しあわせや希望きぼう 呼よび寄よせるキミだから
行いけるとこまで行いって 行いけるとこまで行いって
行いけるとこまで 頑張がんばってみようよ
結果けっかが全すべてじゃないさ だから全力疾走ぜんりょくしっそうで行いくんだ
行いき止どまりにあたって 息詰いきづまったことや
立たち止どまった場所ばしょに未練みれんはないから
恋こいや夢ゆめを知しってるんなら なおさらうやむやにすんなよ
飛とび越こえていこうよ
どこから始はじまって どうやって始はじめて
どんなふうに進すすめてゆけばいい?
たった一ひとつの迷まよいで 何なにを選択肢せんたくし 増ふやしてんだ
今いまこのときに 今いまこの場所ばしょで
すぐにその想おもいをうち明あければいい
くすぶっていた火ひは燃もえ上あがり
泥どろまみれだったその意志いしは…
宝石ほうせきになる