「木漏れ日色の記憶」の歌詞 ちょうちょ
2012/5/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ぽつりと呟つぶやいたのは 本音ほんねともつかないような
心こころのすぐ手前てまえでまだ 揺ゆれている戸惑とまどい
時々僕ときどきぼくたちは やるせない思おもいで 何なにかを許ゆるして
胸むねに吹ふいた風かぜの 愛いとしさを知しっていく
どうしてこんなにわかりたくて
ねえ、どうして傷きずついてしまうんだろう
まだ全すべてが木漏こもれ日びの中なかで 明日あしたを探さがしている
待またせてしまってるのは 変かわりたい自分じぶんなのかも
君きみは何なにも言いわないけど 感かんじはじめてるね
その背中せなかをいつか 見失みうしなうとしても きっと大丈夫だいじょうぶ
つないだ温ぬくもりは ひとりじゃない記憶きおく
どうしてこんなにもがいてるのか
でも、こうして無邪気むじゃきに笑わらってもいる
今いまがずっと続つづいてく先さきで 答こたえが見みつかるかな
どうしてこんなにわかりたくて
ねえ、どうして傷きずついてしまうんだろう
まだ全すべてが木漏こもれ日びの中なかで 明日あしたを探さがしている
どうしてこんなにもがいてるのか
でも、こうして無邪気むじゃきに笑わらってもいる
今いまがずっと続つづいてく先さきで 懐なつかしく思おもい出だす
木漏こもれ日色びいろの記憶きおく
心こころのすぐ手前てまえでまだ 揺ゆれている戸惑とまどい
時々僕ときどきぼくたちは やるせない思おもいで 何なにかを許ゆるして
胸むねに吹ふいた風かぜの 愛いとしさを知しっていく
どうしてこんなにわかりたくて
ねえ、どうして傷きずついてしまうんだろう
まだ全すべてが木漏こもれ日びの中なかで 明日あしたを探さがしている
待またせてしまってるのは 変かわりたい自分じぶんなのかも
君きみは何なにも言いわないけど 感かんじはじめてるね
その背中せなかをいつか 見失みうしなうとしても きっと大丈夫だいじょうぶ
つないだ温ぬくもりは ひとりじゃない記憶きおく
どうしてこんなにもがいてるのか
でも、こうして無邪気むじゃきに笑わらってもいる
今いまがずっと続つづいてく先さきで 答こたえが見みつかるかな
どうしてこんなにわかりたくて
ねえ、どうして傷きずついてしまうんだろう
まだ全すべてが木漏こもれ日びの中なかで 明日あしたを探さがしている
どうしてこんなにもがいてるのか
でも、こうして無邪気むじゃきに笑わらってもいる
今いまがずっと続つづいてく先さきで 懐なつかしく思おもい出だす
木漏こもれ日色びいろの記憶きおく