「つくしんぼ」の歌詞 つくしんぼ7人衆
1900/1/1 リリース- 作詞
- 里村龍一
- 作曲
- 岡千秋
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この楽曲へのみんなの気持ち
重おもい荷物にもつを
ひとりで背負せおい
涙なみだみせずに
笑わらう奴やつ
人生たびに疲つかれた
男おとこの胸むねを
励はげまし癒いやして
くれた奴やつ
つくしんぼ
つくしんぼ
おまえは俺おれの
いのち草ぐさ
何なにが欲ほしいと
手てを取とり聞きけば
俺おれのこころを
くれと言いう
帰かえる所ところは
何処どこにもなくて
俺おれだけ頼たよりに
生いきる奴やつ
つくしんぼ
つくしんぼ
離はなせはしない
おまえだけ
夜空見上よぞらみあげる
おまえの肩かたに
泣ないているよな
星ほしが降ふる
夢ゆめも遥はるかな
故郷こきょうの町まちへ
いつかは錦にしきを
飾かざろうな
つくしんぼ
つくしんぼ
ふたりで越こえる
明日坂あしたざか
ひとりで背負せおい
涙なみだみせずに
笑わらう奴やつ
人生たびに疲つかれた
男おとこの胸むねを
励はげまし癒いやして
くれた奴やつ
つくしんぼ
つくしんぼ
おまえは俺おれの
いのち草ぐさ
何なにが欲ほしいと
手てを取とり聞きけば
俺おれのこころを
くれと言いう
帰かえる所ところは
何処どこにもなくて
俺おれだけ頼たよりに
生いきる奴やつ
つくしんぼ
つくしんぼ
離はなせはしない
おまえだけ
夜空見上よぞらみあげる
おまえの肩かたに
泣ないているよな
星ほしが降ふる
夢ゆめも遥はるかな
故郷こきょうの町まちへ
いつかは錦にしきを
飾かざろうな
つくしんぼ
つくしんぼ
ふたりで越こえる
明日坂あしたざか