「愛のかけら☆恋のかけら」の歌詞 つじあやの
2006/7/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
暗闇くらやみを抜ぬけて どこまでも駆かけて
行ゆく姿君すがたきみは 心こころに映うつして
この町まちを生いきて この風かぜに吹ふかれ
揺ゆれる夜僕よるぼくは愛いとしく感かんじて
声こえにならないの いくつもの言葉ことばが笑わらう
花はなは咲さかないの 悲かなしみにくれている
ありふれたその星ほしに
さよならをする前まえに
もう一度いちどだけ 愛あいのかけらを
二人ふたりでつかまえて 抱だきしめるさ
暗闇くらやみの中なかで いつまでも泣ないて
いる姿君すがたきみは心こころに隠かくして
この空そらにこがれ この時ときを過すぎて
眠ねむる朝僕あさぼくは 優やさしく信しんじて
何なにもいらないの 果はてしなく願ねがいは惑まどう
花はなは咲さかないの 切せつなさに枯かれている
まどろんだその月つきに
さよならをするために
もう君きみは今いま 恋こいのかけらを
くだいてさり気げなく 歩あるき出だすの
何なにもいらないの 果はてしなく願ねがいは惑まどう
花はなは咲さかないの 切せつなさに枯かれている
まどろんだその月つきに
さよならをするために
もう君きみは今いま 恋こいのかけらを
くだいてさり気げなく 歩あるき出だすの
ありふれたその星ほしに
さよならをする前まえに
もう一度いちどだけ 愛あいのかけらを
二人ふたりでつかまえて 抱だきしめるさ
行ゆく姿君すがたきみは 心こころに映うつして
この町まちを生いきて この風かぜに吹ふかれ
揺ゆれる夜僕よるぼくは愛いとしく感かんじて
声こえにならないの いくつもの言葉ことばが笑わらう
花はなは咲さかないの 悲かなしみにくれている
ありふれたその星ほしに
さよならをする前まえに
もう一度いちどだけ 愛あいのかけらを
二人ふたりでつかまえて 抱だきしめるさ
暗闇くらやみの中なかで いつまでも泣ないて
いる姿君すがたきみは心こころに隠かくして
この空そらにこがれ この時ときを過すぎて
眠ねむる朝僕あさぼくは 優やさしく信しんじて
何なにもいらないの 果はてしなく願ねがいは惑まどう
花はなは咲さかないの 切せつなさに枯かれている
まどろんだその月つきに
さよならをするために
もう君きみは今いま 恋こいのかけらを
くだいてさり気げなく 歩あるき出だすの
何なにもいらないの 果はてしなく願ねがいは惑まどう
花はなは咲さかないの 切せつなさに枯かれている
まどろんだその月つきに
さよならをするために
もう君きみは今いま 恋こいのかけらを
くだいてさり気げなく 歩あるき出だすの
ありふれたその星ほしに
さよならをする前まえに
もう一度いちどだけ 愛あいのかけらを
二人ふたりでつかまえて 抱だきしめるさ