「雨音」の歌詞 つじあやの
2003/1/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
雨あめに打うたれて 僕ぼくは歩あるき始はじめた
君きみの想おもい出で 胸むねに隠かくしたままで
雪ゆきが降ふるような 季節きせつはもうすぐそこ
君きみに会あえたら 僕ぼくは変かわるだろうか
空そらを見上みあげて言葉ことばを探さがすよ
あの時ときのあの眼差まなざしが忘わすれられない
このまま僕ぼくは 誰だれにも出会であえずに
壊こわれたままの悲かなしみ背負せおいながら
このまま君きみを 愛あいし続つづけてゆく
切せつないだけのピエロに成なりすましてゆくのか
風かぜに吹ふかれて 月つきは歌うたい始はじめた
君きみの約束やくそく 闇やみに隠かくしたままで
雪ゆきよ降ふるなら 僕ぼくに教おしえておくれ
君きみにいつかは 伝つたえられるだろうか
空そらを見上みあげて心こころをたどるよ
あの時ときのあの微笑ほほえみがとらえられない
このまま僕ぼくは 全すべてに閉とざされて
子供こどものままの悲かなしみ抱いだきながら
このまま君きみを 願ねがい続つづけてゆく
ひとりぼっちのピエロに身みを焦こがしてゆくのか
このまま僕ぼくは 誰だれにも出会であえずに
壊こわれたままの悲かなしみ背負せおいながら
このまま君きみを 愛あいし続つづけてゆく
切せつないだけのピエロに成なりすましてゆくのか
君きみの想おもい出で 胸むねに隠かくしたままで
雪ゆきが降ふるような 季節きせつはもうすぐそこ
君きみに会あえたら 僕ぼくは変かわるだろうか
空そらを見上みあげて言葉ことばを探さがすよ
あの時ときのあの眼差まなざしが忘わすれられない
このまま僕ぼくは 誰だれにも出会であえずに
壊こわれたままの悲かなしみ背負せおいながら
このまま君きみを 愛あいし続つづけてゆく
切せつないだけのピエロに成なりすましてゆくのか
風かぜに吹ふかれて 月つきは歌うたい始はじめた
君きみの約束やくそく 闇やみに隠かくしたままで
雪ゆきよ降ふるなら 僕ぼくに教おしえておくれ
君きみにいつかは 伝つたえられるだろうか
空そらを見上みあげて心こころをたどるよ
あの時ときのあの微笑ほほえみがとらえられない
このまま僕ぼくは 全すべてに閉とざされて
子供こどものままの悲かなしみ抱いだきながら
このまま君きみを 願ねがい続つづけてゆく
ひとりぼっちのピエロに身みを焦こがしてゆくのか
このまま僕ぼくは 誰だれにも出会であえずに
壊こわれたままの悲かなしみ背負せおいながら
このまま君きみを 愛あいし続つづけてゆく
切せつないだけのピエロに成なりすましてゆくのか