「風になる」の歌詞 つじあやの
2002/6/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
忘わすれていた目めを閉とじて
取とり戻もどせ恋こいのうた
青空あおぞらに隠かくれている
手てを伸のばして もう一度いちど
忘わすれないで すぐそばに
僕ぼくがいる いつの日ひも
星空ほしぞらを眺ながめている
一人ひとりきりの夜明よあけも
たった一ひとつの心こころ
悲かなしみに暮くれないで
君きみのためいきなんて
春風はるかぜに変かえてやる
陽ひのあたる坂道さかみちを
自転車じてんしゃで駆かけのぼる
君きみと失なくした想おもい出で
乗のせて行ゆくよ
ララララ 口くちずさむ
くちびるを染そめて行ゆく
君きみと見みつけた しあわせ
花はなのように
忘わすれていた窓まど 開あけて
走はしり出だせ恋こいのうた
青空あおぞらに託たくしている
手てをかざして もう一度いちど
忘わすれないよ すぐそばに
君きみがいる いつの日ひも
星空ほしぞらに輝かがやいてる
涙揺なみだゆれる明日あしたも
たった一ひとつの言葉ことば
この胸むねに抱だきしめて
君きみのため僕ぼくは今いま
春風はるかぜに吹ふかれてる
陽ひのあたる坂道さかみちを
自転車じてんしゃで駆かけのぼる
君きみと誓ちかった約束やくそく
乗のせて行ゆくよ
ララララ 口くちずさむ
くちびるを染そめて行ゆく
君きみと出会であえた しあわせ
祈いのるように
陽ひのあたる坂道さかみちを
自転車じてんしゃで駆かけのぼる
君きみと誓ちかった約束やくそく
乗のせて行ゆくよ
ララララ 口くちずさむ
くちびるを染そめて行ゆく
君きみと出会であえた しあわせ
祈いのるように
君きみと出会であえた しあわせ
祈いのるように
取とり戻もどせ恋こいのうた
青空あおぞらに隠かくれている
手てを伸のばして もう一度いちど
忘わすれないで すぐそばに
僕ぼくがいる いつの日ひも
星空ほしぞらを眺ながめている
一人ひとりきりの夜明よあけも
たった一ひとつの心こころ
悲かなしみに暮くれないで
君きみのためいきなんて
春風はるかぜに変かえてやる
陽ひのあたる坂道さかみちを
自転車じてんしゃで駆かけのぼる
君きみと失なくした想おもい出で
乗のせて行ゆくよ
ララララ 口くちずさむ
くちびるを染そめて行ゆく
君きみと見みつけた しあわせ
花はなのように
忘わすれていた窓まど 開あけて
走はしり出だせ恋こいのうた
青空あおぞらに託たくしている
手てをかざして もう一度いちど
忘わすれないよ すぐそばに
君きみがいる いつの日ひも
星空ほしぞらに輝かがやいてる
涙揺なみだゆれる明日あしたも
たった一ひとつの言葉ことば
この胸むねに抱だきしめて
君きみのため僕ぼくは今いま
春風はるかぜに吹ふかれてる
陽ひのあたる坂道さかみちを
自転車じてんしゃで駆かけのぼる
君きみと誓ちかった約束やくそく
乗のせて行ゆくよ
ララララ 口くちずさむ
くちびるを染そめて行ゆく
君きみと出会であえた しあわせ
祈いのるように
陽ひのあたる坂道さかみちを
自転車じてんしゃで駆かけのぼる
君きみと誓ちかった約束やくそく
乗のせて行ゆくよ
ララララ 口くちずさむ
くちびるを染そめて行ゆく
君きみと出会であえた しあわせ
祈いのるように
君きみと出会であえた しあわせ
祈いのるように