「瞬き」の歌詞 つばき
2006/7/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
まだ誰だれも見みた事ことない空そらに あきらめてた星ほしが流ながれてく
僕ぼくらは何度なんどでも明日あしたへ
この夢ゆめが覚さめてしまわないように 羽はばたける言葉ことばを探さがしてる
理想追りそうおいかける都合良つごうよすぎるストーリー この街まちの灯あかり眩まぶしすぎて
無駄むだな事ことばかり考かんがえて歩あるく夜よる また星ほしのない空そらに星ほしを探さがす
今日きょうも終おわらない迷路めいろで夢ゆめを見みる このままでいいとは思おもえずに
僕ぼくらはいつだって明日あしたに悩なやんで
まばたきすれば通とおり過すぎていく ありふれた日々繰ひびくり返かえすから
僕ぼくらはいつだって明日あしたへ急いそぐよ
あの頃吸ころすってたタバコの味あじも 毎日履まいにちはいてたスニーカーも
君きみと住すんでいた町まちも部屋へやも 今いまじゃあんまり思おもい出ださなくなった
あの日信ひしんじて見みていた未来みらいは? また星ほしのない空そらに星ほしを描えがく
今日きょうも終おわらない迷路めいろで夢ゆめを見みて「いつか」なんて言葉ことばでやり過すごす
僕ぼくらはいつだって明日あしたに迷まよって
まばたきすれば通とおり過すぎてた ありふれた僕ぼくらの幸しあわせが
本当ほんとうは一番欲いちばんほしかったものかもな
それでも僕ぼくらの自由じゆうに青春せいしゅんに 心こころが震ふるえてしかたないんだ
今夜終こんやおわらない迷路めいろを飛とび出だして 忘わすれていた気持きもちを描えがくのさ
僕ぼくらは何度なんどでも明日あしたへ鳴ならすよ
まだ誰だれも見みた事ことない空そらに あきらめてた星ほしが流ながれてく
僕ぼくらは何度なんどでも明日あしたへ
僕ぼくらだけの奇跡きせきを 僕ぼくらだけの奇跡きせきを
ソラニウタウヨ
僕ぼくらだけの奇跡きせきを 僕ぼくらだけの奇跡きせきを
ソラニナラスヨ
僕ぼくらは何度なんどでも明日あしたへ
この夢ゆめが覚さめてしまわないように 羽はばたける言葉ことばを探さがしてる
理想追りそうおいかける都合良つごうよすぎるストーリー この街まちの灯あかり眩まぶしすぎて
無駄むだな事ことばかり考かんがえて歩あるく夜よる また星ほしのない空そらに星ほしを探さがす
今日きょうも終おわらない迷路めいろで夢ゆめを見みる このままでいいとは思おもえずに
僕ぼくらはいつだって明日あしたに悩なやんで
まばたきすれば通とおり過すぎていく ありふれた日々繰ひびくり返かえすから
僕ぼくらはいつだって明日あしたへ急いそぐよ
あの頃吸ころすってたタバコの味あじも 毎日履まいにちはいてたスニーカーも
君きみと住すんでいた町まちも部屋へやも 今いまじゃあんまり思おもい出ださなくなった
あの日信ひしんじて見みていた未来みらいは? また星ほしのない空そらに星ほしを描えがく
今日きょうも終おわらない迷路めいろで夢ゆめを見みて「いつか」なんて言葉ことばでやり過すごす
僕ぼくらはいつだって明日あしたに迷まよって
まばたきすれば通とおり過すぎてた ありふれた僕ぼくらの幸しあわせが
本当ほんとうは一番欲いちばんほしかったものかもな
それでも僕ぼくらの自由じゆうに青春せいしゅんに 心こころが震ふるえてしかたないんだ
今夜終こんやおわらない迷路めいろを飛とび出だして 忘わすれていた気持きもちを描えがくのさ
僕ぼくらは何度なんどでも明日あしたへ鳴ならすよ
まだ誰だれも見みた事ことない空そらに あきらめてた星ほしが流ながれてく
僕ぼくらは何度なんどでも明日あしたへ
僕ぼくらだけの奇跡きせきを 僕ぼくらだけの奇跡きせきを
ソラニウタウヨ
僕ぼくらだけの奇跡きせきを 僕ぼくらだけの奇跡きせきを
ソラニナラスヨ