「イツカ、ハルカカナタ」の歌詞 でんぱ組.inc
2013/12/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
心こころの奥おくで見みつけた
小ちいさな光ひかり 今繋いまつないでゆく
未来みらいへ
数かぞえきれない分わかれ道みち
どこへと辿たどり着つくのだろう
たまに寄より道みちもしてみる
休やすみ休やすみでまた歩あるき出だす
何なにかを一ひとつ選えらぶとき
何なにか一ひとつ失うしなう だから
無なくしちゃ駄目だめなモノ 今いまでも
大事だいじにしまってるから
後悔こうかいとかしない強つよさ
なんて私わたしにはないから
また答こたえの無ない不安ふあんに
怯おびえてた
全部捨ぜんぶすてて逃にげだす勇気ゆうきも
なくて自分じぶんに嘘うそを付ついた
ホントの気持きもち飲のみ込こみ
黙だまったまま 耳みみもふさいでた
かすかに聞きこえてくる君きみの
「きっと大丈夫だいじょうぶだよ」の声こえ
夕焼ゆうやけに消きえてく涙なみだ
星ほしへと変かわった
なぜだろう ほら一緒いっしょだと
どんなことでも出来できちゃいそう
頭あたまで考かんがえてる前まえに
飛とび込こんでしまえばいいから
壁かべを一ひとつまた一ひとつと
越こえる度たび 次つぎは無理むりかも
しれないそんなことばかり
浮うかんでくる
つまずく度たび 嫌いやというほど
思おもい知しる 隠かくしてた弱よわさ
少すこしずつ積つみ重かさねた
自信じしんが崩くずれそうで怖こわくなる
何なにを信しんじればいいのかも
わからなくなったその時ときには
何なにも言いわないまま側そばに
いてくれた ずっと
こんなにもたくさんの
かけがえのない出会であいが
背中押せなかおしてくれる
もう二度にどと諦あきらめはしないから
振ふり返かえらないと決きめたんだ
運命うんめいも変かえてみせるんだ
まだ知しらない世界せかいへと
続つづくこの道みちを 進すすんでいく
精一杯せいいっぱいの声こえで歌うたうよ
この声こえが枯かれても歌うたうよ
どれだけ時間じかんが過すぎても この夢ゆめと
想おもいは変かわらないと信しんじている
小ちいさな光ひかり 今繋いまつないでゆく
未来みらいへ
数かぞえきれない分わかれ道みち
どこへと辿たどり着つくのだろう
たまに寄より道みちもしてみる
休やすみ休やすみでまた歩あるき出だす
何なにかを一ひとつ選えらぶとき
何なにか一ひとつ失うしなう だから
無なくしちゃ駄目だめなモノ 今いまでも
大事だいじにしまってるから
後悔こうかいとかしない強つよさ
なんて私わたしにはないから
また答こたえの無ない不安ふあんに
怯おびえてた
全部捨ぜんぶすてて逃にげだす勇気ゆうきも
なくて自分じぶんに嘘うそを付ついた
ホントの気持きもち飲のみ込こみ
黙だまったまま 耳みみもふさいでた
かすかに聞きこえてくる君きみの
「きっと大丈夫だいじょうぶだよ」の声こえ
夕焼ゆうやけに消きえてく涙なみだ
星ほしへと変かわった
なぜだろう ほら一緒いっしょだと
どんなことでも出来できちゃいそう
頭あたまで考かんがえてる前まえに
飛とび込こんでしまえばいいから
壁かべを一ひとつまた一ひとつと
越こえる度たび 次つぎは無理むりかも
しれないそんなことばかり
浮うかんでくる
つまずく度たび 嫌いやというほど
思おもい知しる 隠かくしてた弱よわさ
少すこしずつ積つみ重かさねた
自信じしんが崩くずれそうで怖こわくなる
何なにを信しんじればいいのかも
わからなくなったその時ときには
何なにも言いわないまま側そばに
いてくれた ずっと
こんなにもたくさんの
かけがえのない出会であいが
背中押せなかおしてくれる
もう二度にどと諦あきらめはしないから
振ふり返かえらないと決きめたんだ
運命うんめいも変かえてみせるんだ
まだ知しらない世界せかいへと
続つづくこの道みちを 進すすんでいく
精一杯せいいっぱいの声こえで歌うたうよ
この声こえが枯かれても歌うたうよ
どれだけ時間じかんが過すぎても この夢ゆめと
想おもいは変かわらないと信しんじている