「右肩の蝶」の歌詞 のりぴー,鏡音レン
2010/5/19 リリース- 作詞
- 水野悠良
- 作曲
- のりぴー
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この楽曲へのみんなの気持ち
右肩みぎかたに紫蝶々むらさきちょうちょう キスをしたこの部屋へやの隅すみで
切せつないという感情かんじょうを知しる 響ひびくピアノ 不協和音ふきょうわおん
悪わるい夢ゆめにうなされた私わたしを早はやく起おこして
どんなことでも始はじまりは些細ささいなことでしょう?
どこがいいかなんて 聞きかれても困こまる
綺麗きれいな夜よるに惑まどわされたまま行方不明ゆくえふめいだから
長ながいまつげ 三日月みかづきアイラインまぶたに乗のせて 光ひかるリップ
右肩みぎかたに紫蝶々むらさきちょうちょう キスをしたこの部屋へやの隅すみで
切せつないという感情かんじょうを知しる 響ひびくピアノ 不協和音ふきょうわおん
雨あめの中なかで濡ぬれた 髪かみが異常いじょうに冷つめたくて
寂さみしさをトイレに吐はき出だして震ふるえて待まってる
追おいかけては逃にげるからそれ以上いじょうで返かえして
真剣しんけんだから笑わらうと痛いたい目めに遭あうよいい?
赤あかい爪つめと 安物やすものの指輪ゆびわ 傷付きずつく度増たびふえるピアス
抱だき寄よせて 歪ゆがんだ体からだ 埋うめるのはあなたしかいない
そうでしょう? わかってるくせに 境界線きょうかいせんとっくに越こえてる
後悔こうかいは死しぬほどしてる その分ぶんだけ快感かいかんを呼よび覚さます
狂くるいだした私わたしを止とめて 一瞬いっしゅんでラクにしてよ
傷口きずぐちから溶とけ出だしたものは 愛情あいじょうそれとも Ah...
後悔こうかいは死しぬほどしてる その分ぶんだけ快感かいかんを呼よび覚さます
狂くるいだした私わたしを止とめて 一瞬いっしゅんでラクにしてよ
抱だき寄よせて 歪ゆがんだ体からだ 埋うめるのはあなたしかいない
そうでしょう? わかってるくせに 境界線きょうかいせんとっくに越こえてる
右肩みぎかたに紫蝶々むらさきちょうちょう キスをしたこの部屋へやの隅すみで
切せつないという感情かんじょうを知しる 響ひびくピアノ 不協和音ふきょうわおん
右肩みぎかたに紫蝶々むらさきちょうちょう
切せつないという感情かんじょうを知しる
不協和音ふきょうわおん
切せつないという感情かんじょうを知しる 響ひびくピアノ 不協和音ふきょうわおん
悪わるい夢ゆめにうなされた私わたしを早はやく起おこして
どんなことでも始はじまりは些細ささいなことでしょう?
どこがいいかなんて 聞きかれても困こまる
綺麗きれいな夜よるに惑まどわされたまま行方不明ゆくえふめいだから
長ながいまつげ 三日月みかづきアイラインまぶたに乗のせて 光ひかるリップ
右肩みぎかたに紫蝶々むらさきちょうちょう キスをしたこの部屋へやの隅すみで
切せつないという感情かんじょうを知しる 響ひびくピアノ 不協和音ふきょうわおん
雨あめの中なかで濡ぬれた 髪かみが異常いじょうに冷つめたくて
寂さみしさをトイレに吐はき出だして震ふるえて待まってる
追おいかけては逃にげるからそれ以上いじょうで返かえして
真剣しんけんだから笑わらうと痛いたい目めに遭あうよいい?
赤あかい爪つめと 安物やすものの指輪ゆびわ 傷付きずつく度増たびふえるピアス
抱だき寄よせて 歪ゆがんだ体からだ 埋うめるのはあなたしかいない
そうでしょう? わかってるくせに 境界線きょうかいせんとっくに越こえてる
後悔こうかいは死しぬほどしてる その分ぶんだけ快感かいかんを呼よび覚さます
狂くるいだした私わたしを止とめて 一瞬いっしゅんでラクにしてよ
傷口きずぐちから溶とけ出だしたものは 愛情あいじょうそれとも Ah...
後悔こうかいは死しぬほどしてる その分ぶんだけ快感かいかんを呼よび覚さます
狂くるいだした私わたしを止とめて 一瞬いっしゅんでラクにしてよ
抱だき寄よせて 歪ゆがんだ体からだ 埋うめるのはあなたしかいない
そうでしょう? わかってるくせに 境界線きょうかいせんとっくに越こえてる
右肩みぎかたに紫蝶々むらさきちょうちょう キスをしたこの部屋へやの隅すみで
切せつないという感情かんじょうを知しる 響ひびくピアノ 不協和音ふきょうわおん
右肩みぎかたに紫蝶々むらさきちょうちょう
切せつないという感情かんじょうを知しる
不協和音ふきょうわおん