「夢みることり」の歌詞 はやや,初音ミク,鏡音リン
2009/6/17 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
雪ゆきあかりほのかに 月つきの影かげを照てらす
花はなびらが鮮あざやかに赤あかく色いろづく
舞まい落おちるしずくが 水面揺みなもゆらし消きえる
音おとの無ない温ぬくもりが二人ふたりを包つつんで
明あかり灯ともる小径二人歩こみちふたりあるいてたね
ねぇ口くちずさむ唄うたが町まちにまぎれて揺ゆれて
坂さかに続つづく石畳凍いしだたみこごえる素足すあしで
どこまでも行いけると信しんじていたよ
囚とらわれてた籠かごの小鳥ことりが
羽はばたく時ときは来くるのでしょうか?
あなたの涙受なみだうけ止とめられるなら
もうこのままでもかまわない
闇やみに浮うかぶ蛍ほたるが 炎ほのおのようにゆらめく
霧きりと散ちるひとときを瞼まぶたに残のこして
影かげが映うつる窓辺二人笑まどべふたりわらってたね
ねぇ乱みだれた髪かみが風かぜに流ながれて揺ゆれて
肩寄かたよせ合あいあたためる時間じかんを
いつまでも一緒いっしょに紡つむいでいたい
心閉こころとざした過去かこのあなたを
救すくえる時ときは来くるのでしょうか?
あなたの傷いたみ分わけ合あえられるなら
もうこのままでも怖こわくないから
囚とらわれてた籠かごの小鳥ことりが
夢見ゆめみる時ときは来くるのでしょうか?
あなたの涙受なみだうけ止とめられるなら
もうこのままでも迷まよわない
花はなびらが鮮あざやかに赤あかく色いろづく
舞まい落おちるしずくが 水面揺みなもゆらし消きえる
音おとの無ない温ぬくもりが二人ふたりを包つつんで
明あかり灯ともる小径二人歩こみちふたりあるいてたね
ねぇ口くちずさむ唄うたが町まちにまぎれて揺ゆれて
坂さかに続つづく石畳凍いしだたみこごえる素足すあしで
どこまでも行いけると信しんじていたよ
囚とらわれてた籠かごの小鳥ことりが
羽はばたく時ときは来くるのでしょうか?
あなたの涙受なみだうけ止とめられるなら
もうこのままでもかまわない
闇やみに浮うかぶ蛍ほたるが 炎ほのおのようにゆらめく
霧きりと散ちるひとときを瞼まぶたに残のこして
影かげが映うつる窓辺二人笑まどべふたりわらってたね
ねぇ乱みだれた髪かみが風かぜに流ながれて揺ゆれて
肩寄かたよせ合あいあたためる時間じかんを
いつまでも一緒いっしょに紡つむいでいたい
心閉こころとざした過去かこのあなたを
救すくえる時ときは来くるのでしょうか?
あなたの傷いたみ分わけ合あえられるなら
もうこのままでも怖こわくないから
囚とらわれてた籠かごの小鳥ことりが
夢見ゆめみる時ときは来くるのでしょうか?
あなたの涙受なみだうけ止とめられるなら
もうこのままでも迷まよわない