「ハルカナタ」の歌詞 ひめキュンフルーツ缶

このまま君きみといる夢ゆめのような
世界せかいにずっといられたら

出会であいと別わかれの中なかでまた
立たち止どまるけど
その先さきに待まってる素晴すばらしい
未来事みらいごと、考かんがえた

どうしようもなく
不安ふあんを抱かかえたままで

僕ぼくらは螺旋状らせんじょうに同おなじサイクルで
繰くり返かえしていく毎日じかんの中なかで
昨日きのうより、ちょっとでもいいんだよ
新あたらしい自分じぶんに出会であえたら

挫くじけてしまいそうなことばかり
でも進すすまなきゃ
そう、それはすごく難むずかしい事ことだと分わかってる

途方とほうもなく
続つづいてく道みちの上うえ

そよ風かぜに乗のって届とどいたメロディー
後うしろ向むきな心こころに響ひびいた
そんな気持きもちをPLUSに変かえて
切きり開ひらいて新あたらしい世界せかい

振ふり返かえる景色けしきは段々だんだんと色失いろうしなって
もうあの場所ばしょに、僕ぼくら2度どと戻もどれないのかな嗚呼ああ

このまま君きみといる夢ゆめのような
世界せかいにずっといること出来できないから

僕ぼくらは螺旋状らせんじょうに同おなじサイクルで
繰くり返かえしていく毎日じかんの中なかで
昨日きのうより、ちょっとでもいいんだよ
新あたらしい自分じぶんに出会であえたら
切きり開ひらいて新あたらしい世界せかい