「サイレント・ヴォイス」の歌詞 ひろえ純
1998/8/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
星ほしが降ふりしきるペントハウスで
空そらのオルゴールひとり聴きいてた
ガラスのロープを目隠めかくしで渡わたる
みんな淋さびしいサーカスの子供こどもさ
ひとりぼっちの哀かなしみに
軋きしんだ綱つなが 心こころで揺ゆれてる…
Silent Voice, Silent Voice
優やさしい瞳めをした誰だれかに逢あいたい
Silent Eyes, Silent Eyes
ささやいてくれよそばにいるよって…
サイレント・ヴォイス
人ひとという文字もじをそっと涙なみだで
手てのひらに書かくと胸むねが熱あつくて
あきらめるたびにあきらめ切きれずに
途方とほうに暮くれる気きの弱よわいピエロさ
拍手鳴はくしゅならない星空ほしぞらで
玉乗たまのりたちが 両手りょうてをあげるよ
Silent Voice, Silent Voice
優やさしさ街まちに降ふり積つもる夜よるは
Silent Eyes, Silent Eyes
本当ほんとのことが言いえる気きがするね
サイレント・ヴォイス
Silent Voice, Silent Voice
優やさしい瞳めをした誰だれかに逢あいたい
Silent Eyes, Silent Eyes
ささやいてくれよそばにいるよって…
サイレント・ヴォイス
空そらのオルゴールひとり聴きいてた
ガラスのロープを目隠めかくしで渡わたる
みんな淋さびしいサーカスの子供こどもさ
ひとりぼっちの哀かなしみに
軋きしんだ綱つなが 心こころで揺ゆれてる…
Silent Voice, Silent Voice
優やさしい瞳めをした誰だれかに逢あいたい
Silent Eyes, Silent Eyes
ささやいてくれよそばにいるよって…
サイレント・ヴォイス
人ひとという文字もじをそっと涙なみだで
手てのひらに書かくと胸むねが熱あつくて
あきらめるたびにあきらめ切きれずに
途方とほうに暮くれる気きの弱よわいピエロさ
拍手鳴はくしゅならない星空ほしぞらで
玉乗たまのりたちが 両手りょうてをあげるよ
Silent Voice, Silent Voice
優やさしさ街まちに降ふり積つもる夜よるは
Silent Eyes, Silent Eyes
本当ほんとのことが言いえる気きがするね
サイレント・ヴォイス
Silent Voice, Silent Voice
優やさしい瞳めをした誰だれかに逢あいたい
Silent Eyes, Silent Eyes
ささやいてくれよそばにいるよって…
サイレント・ヴォイス