「アマツキツネ」の歌詞 まらしぃ,鏡音リン
2012/9/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
今宵こよいも天そらは 明あかるく
一際輝ひときわかがやく 流星りゅうせいの尾お
愛いとしき君きみの 身みを案あんじ
くるりくるり 回まわって
覗のぞく度たびに足あしはもう
燃もゆる定さだめ その時ときは間まも無なく
天そらを駆かけゆく アマツキツネは
ほろり ほろり 涙雫なみだしずく
彼方かなたの国くにの 愛いとしき君きみへ
届とどけ 夜空よぞらに舞まう
架かけろ アマツキツネよ
「願ねがいを叶かなえたいなら
おキツネさまに願ねがいなさい」
遠とおい幸しあわせ 目指めざして
天目指そらめざし 旅立たびだった
あの日ひキツネは 流星りゅうせいに
天そらを願ねがい 光満ひかりみちゆく
遠とおい昔むかしにアマツキツネは
何なにを想おもい何なにをを詠うたう
彼方かなたを目指めざす瞳ひとみの粒つぶは
喜よろこびか悲かなしみか
この体からだが消きえぬ間まに
生いきた証あかし ここに咲さかせましょう
天そらを駆かけゆく アマツキツネは
ほろり ほろり 涙雫なみだしずく
彼方かなたの国くにの 愛いとしき君きみへ
届とどけ 夜空よぞらに舞まう
架かけろ アマツキツネよ
一際輝ひときわかがやく 流星りゅうせいの尾お
愛いとしき君きみの 身みを案あんじ
くるりくるり 回まわって
覗のぞく度たびに足あしはもう
燃もゆる定さだめ その時ときは間まも無なく
天そらを駆かけゆく アマツキツネは
ほろり ほろり 涙雫なみだしずく
彼方かなたの国くにの 愛いとしき君きみへ
届とどけ 夜空よぞらに舞まう
架かけろ アマツキツネよ
「願ねがいを叶かなえたいなら
おキツネさまに願ねがいなさい」
遠とおい幸しあわせ 目指めざして
天目指そらめざし 旅立たびだった
あの日ひキツネは 流星りゅうせいに
天そらを願ねがい 光満ひかりみちゆく
遠とおい昔むかしにアマツキツネは
何なにを想おもい何なにをを詠うたう
彼方かなたを目指めざす瞳ひとみの粒つぶは
喜よろこびか悲かなしみか
この体からだが消きえぬ間まに
生いきた証あかし ここに咲さかせましょう
天そらを駆かけゆく アマツキツネは
ほろり ほろり 涙雫なみだしずく
彼方かなたの国くにの 愛いとしき君きみへ
届とどけ 夜空よぞらに舞まう
架かけろ アマツキツネよ