「サリシノハラ」の歌詞 みきとP,初音ミク
2013/4/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
大抵たいていの事ことじゃ挫くじけない 僕ぼくは君きみと共ともにある
週末改札しゅうまつかいさつの向むこう 銀河一等星ぎんがいっとうぼしの輝かがやき
戯言きょげんなんて無視むししなよ 人ひとはヒヨリミなんだしょうがない
60兆ろくじゅっちょうの細胞さいぼう ×かける 君きみの快感かいかんを 見みせてくれ
新あたらしいトビラの前まえで 独ひとりで寂さみしくないかな
いっそ死しにたい なんて思おもってるのかな
それでも君きみが好すきだよ どんなに汚よごれた未来みらいでも
隠かくしたい過去かこがあっても
大抵たいていの事ことじゃ砕くだけない 僕ぼくは君きみと共ともにあるし
最前列さいぜんれつで手てをふるよ 都内一等星とないいっとうせいの笑顔えがおに
ないものだって強請ねだりなよ 君きみは貪欲ひんよくなんだしょうがない
60兆ろくじゅっちょうの細胞さいぼう ×かける 君きみの危あやうさを 生いかしてくれ
ネコミミつけてた君きみの フリルのエプロンドレス
嗚呼ああ 恋こいのタメイキは季節きせつを越こえて
どれだけ君きみを脱ぬがせて 画面がめんにキスしてみても
ただ 交まじわらない目めと目め
思おもった以上いじょうに君きみの目めは 獲物狩えものかるような鋭するどい眼めつきだ
思おもった以上いじょうにその肩かたは 裏うらも表おもても少女しょうじょを極きわめてた
やっと君きみに会あえたのに 剥はがされるまで時ときが100倍速ひゃくばいそくだ
触さわりたい 触さわりたいよもう一度いちど 君きみの軟やわい手ての平ひらに
新あたらしいトビラの前まえで 独ひとりで寂さびしくないかな
いっそ死しにたい なんて思おもってるのかな
それでも君きみが好すきだよ どんなに汚よごれた未来みらいでも 構かまわないから
ねえ 僕ぼくはここだよ どんなに小ちいさな存在そんざいでも
君きみが犯おかした過あやまちに 刺さし殺ころされてしまっても
ここにいるからね
週末改札しゅうまつかいさつの向むこう 銀河一等星ぎんがいっとうぼしの輝かがやき
戯言きょげんなんて無視むししなよ 人ひとはヒヨリミなんだしょうがない
60兆ろくじゅっちょうの細胞さいぼう ×かける 君きみの快感かいかんを 見みせてくれ
新あたらしいトビラの前まえで 独ひとりで寂さみしくないかな
いっそ死しにたい なんて思おもってるのかな
それでも君きみが好すきだよ どんなに汚よごれた未来みらいでも
隠かくしたい過去かこがあっても
大抵たいていの事ことじゃ砕くだけない 僕ぼくは君きみと共ともにあるし
最前列さいぜんれつで手てをふるよ 都内一等星とないいっとうせいの笑顔えがおに
ないものだって強請ねだりなよ 君きみは貪欲ひんよくなんだしょうがない
60兆ろくじゅっちょうの細胞さいぼう ×かける 君きみの危あやうさを 生いかしてくれ
ネコミミつけてた君きみの フリルのエプロンドレス
嗚呼ああ 恋こいのタメイキは季節きせつを越こえて
どれだけ君きみを脱ぬがせて 画面がめんにキスしてみても
ただ 交まじわらない目めと目め
思おもった以上いじょうに君きみの目めは 獲物狩えものかるような鋭するどい眼めつきだ
思おもった以上いじょうにその肩かたは 裏うらも表おもても少女しょうじょを極きわめてた
やっと君きみに会あえたのに 剥はがされるまで時ときが100倍速ひゃくばいそくだ
触さわりたい 触さわりたいよもう一度いちど 君きみの軟やわい手ての平ひらに
新あたらしいトビラの前まえで 独ひとりで寂さびしくないかな
いっそ死しにたい なんて思おもってるのかな
それでも君きみが好すきだよ どんなに汚よごれた未来みらいでも 構かまわないから
ねえ 僕ぼくはここだよ どんなに小ちいさな存在そんざいでも
君きみが犯おかした過あやまちに 刺さし殺ころされてしまっても
ここにいるからね