「夏のモンタージュ」の歌詞 みつき

誰だれにでもひとつぐらいは 忘わすれられない夏なつがある
初はじめて君きみに恋こいをした せつない空そらの青あお
好すきになるほどいつしか 痛いたみを抱かかえて 心こころが揺ゆれても
君きみのまっすぐな瞳ひとみの中なか 未来みらいが映うつってた

いくつもの夏飛なつとび越こえて 二人ふたりまたここで出会であえた
こぼした涙なみだの数かずだけ 大人おとなになれたよね
波なみの音おとに導みちびかれ あの日ひへと続つづく道歩みちあるきながら
二度にどとさよならしない約束やくそく 交かわす今年ことしの夏なつ

生いきてゆくことが時々ときどき 悲かなしみ運はこんできても…

恋こいを愛あいと呼よべるまで 育そだててゆけるよ 君きみと一緒いっしょなら
はるか遠とおくで待まってる夏なつも きっとそばにいたい
きっとそばにいたい
Promiseプロミス meミー youユー willウィル beビー withウィズ meミー.