「仮想ディストピア」の歌詞 ももいろクローバーZ
2013/4/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
星ほしがひとつ壊こわれちまった
そんなことに誰だれがしたんだ
ヒトのしわざ そんなのイヤだ
ディストピアにはしたくない
風かぜが吹ふいてるだけと 誰だれかがさけんでいた
多数決たすうけつであんしん、って 神話しんわは終おわったよ
ドリーミンドリーミン
ゼロからの原動力げんどうりょくさ 生命潮流せいめいちょうりゅう
ひとりひとり ここだよって
点てんと点てんの線せんを 地図ちずにするんだ
瓦礫がれきの中なかからマシンをつくった
きみのそばへ まっすぐに旅たびするココロ
〈想おもい〉は伝つたわる、すばらしい装置そうち
離はなれていても いつも 味方みかたになれる
光ひかれ光ひかれ きみのいる場所ばしょ
(以心伝心いしんでんしんな 予感よかんGPS)
エンジン歌うたわせるから つれていってよ
(きっと おんなじ場所ばしょであえるね)
違和感いわかんや痛いたみは 脱皮だっぴのタイミングかも
計算けいさんより本能ほんのうは 正直しょうじきだませない
レスキューレスキュー サイレン鳴なった
レスくれて嬉うれしかった
けして 独ひとりきりじゃないって
キズの深ふかさより 身みにしみるでしょう
ひと粒つぶの汗あせが 煌きらめいて落おちる
タフでフリーダムな 荒野こうやで生いきぬく者ものよ
砂漠さばくの底そこから 拾ひろいあげたのは
昔むかし 誰だれかが愛あいを誓ちかったリング
光ひかれ光ひかれ 魂たましいのチャーチ
(きみはどんなひと もっと知しりたい)
信しんじるものだけは 色褪いろあせない
(境界線きょうかいせんとんだ彼方かなたであいたい)
ひとつひとつ たいせつなハート
掘ほり下さげていっても 尽つきないでしょう
ひとりひとり 希望きぼうの下したを
掘ほり下さげていったら つながってた
オアシスだった
光ひかれ光ひかれ きみのいる場所ばしょ
(以心伝心いしんでんしんな 予感よかんGPS)
エンジン歌うたわせるから つれていってよ
(きっと おんなじ場所ばしょであえるね)
信しんじるもの 色褪いろあせない
星ほしがひとつ 生うまれかわった
そんなことに誰だれがしたんだ
ヒトのしわざ そんなのイヤだ
ディストピアにはしたくない
風かぜが吹ふいてるだけと 誰だれかがさけんでいた
多数決たすうけつであんしん、って 神話しんわは終おわったよ
ドリーミンドリーミン
ゼロからの原動力げんどうりょくさ 生命潮流せいめいちょうりゅう
ひとりひとり ここだよって
点てんと点てんの線せんを 地図ちずにするんだ
瓦礫がれきの中なかからマシンをつくった
きみのそばへ まっすぐに旅たびするココロ
〈想おもい〉は伝つたわる、すばらしい装置そうち
離はなれていても いつも 味方みかたになれる
光ひかれ光ひかれ きみのいる場所ばしょ
(以心伝心いしんでんしんな 予感よかんGPS)
エンジン歌うたわせるから つれていってよ
(きっと おんなじ場所ばしょであえるね)
違和感いわかんや痛いたみは 脱皮だっぴのタイミングかも
計算けいさんより本能ほんのうは 正直しょうじきだませない
レスキューレスキュー サイレン鳴なった
レスくれて嬉うれしかった
けして 独ひとりきりじゃないって
キズの深ふかさより 身みにしみるでしょう
ひと粒つぶの汗あせが 煌きらめいて落おちる
タフでフリーダムな 荒野こうやで生いきぬく者ものよ
砂漠さばくの底そこから 拾ひろいあげたのは
昔むかし 誰だれかが愛あいを誓ちかったリング
光ひかれ光ひかれ 魂たましいのチャーチ
(きみはどんなひと もっと知しりたい)
信しんじるものだけは 色褪いろあせない
(境界線きょうかいせんとんだ彼方かなたであいたい)
ひとつひとつ たいせつなハート
掘ほり下さげていっても 尽つきないでしょう
ひとりひとり 希望きぼうの下したを
掘ほり下さげていったら つながってた
オアシスだった
光ひかれ光ひかれ きみのいる場所ばしょ
(以心伝心いしんでんしんな 予感よかんGPS)
エンジン歌うたわせるから つれていってよ
(きっと おんなじ場所ばしょであえるね)
信しんじるもの 色褪いろあせない
星ほしがひとつ 生うまれかわった