「星々の渡り鳥」の歌詞 やなぎなぎ
2013/1/30 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
目めの前まえに広ひろがる星ほしの海うみを渡わたっていく
鳥とりたちの影かげ
そっと地上見送ちじょうみおくる
綺麗きれいな箱はこに ぎゅっと詰つめこんだ
昨日きのうまでの想おもいを運はこんで
どこまで旅たびしよう
それぞれに違ちがう行いき先さきを決きめて
淡あわい言葉ことば 未来みらいに変かえるための軌道きどうを探さがしてる
高たかくなった視線しせん
教室きょうしつの隅すみに隠かくした秘密ひみつの言葉ことばを
覚おぼえていよう ずっと
そうして 懐なつかしい記憶きおくになるまで飛とぼう
真新まあたらしいシャツも
毎日見慣まいにちみなれた部屋へやも
気きづかないあいだに窮屈きゅうくつになった
思おもい出でをまとめて次つぎの場所ばしょへ置おいてみたけれど
空からっぽの世界せかいが愛いとしい
あの頃見ころみていた夢ゆめと同おなじように
このまま進すすんだなら いつか本当ほんとうに出会であえるのかな
かわらない心こころを握にぎりしめ
めまぐるしい日々ひびを駆かけ抜ぬけていく
忘わすれずにいよう ずっと
そうして 記憶きおくを繋つないで渡わたっていこう
明日あすへ
走はしる空そらから見みたこの星ほしは
きらきらとまわる まるでメリーゴーラウンド
春はるの匂においの先さきに 続つづくよ
眩まぶしい光ひかりのあふれる道みちが きっと
鳥とりたちの影かげ
そっと地上見送ちじょうみおくる
綺麗きれいな箱はこに ぎゅっと詰つめこんだ
昨日きのうまでの想おもいを運はこんで
どこまで旅たびしよう
それぞれに違ちがう行いき先さきを決きめて
淡あわい言葉ことば 未来みらいに変かえるための軌道きどうを探さがしてる
高たかくなった視線しせん
教室きょうしつの隅すみに隠かくした秘密ひみつの言葉ことばを
覚おぼえていよう ずっと
そうして 懐なつかしい記憶きおくになるまで飛とぼう
真新まあたらしいシャツも
毎日見慣まいにちみなれた部屋へやも
気きづかないあいだに窮屈きゅうくつになった
思おもい出でをまとめて次つぎの場所ばしょへ置おいてみたけれど
空からっぽの世界せかいが愛いとしい
あの頃見ころみていた夢ゆめと同おなじように
このまま進すすんだなら いつか本当ほんとうに出会であえるのかな
かわらない心こころを握にぎりしめ
めまぐるしい日々ひびを駆かけ抜ぬけていく
忘わすれずにいよう ずっと
そうして 記憶きおくを繋つないで渡わたっていこう
明日あすへ
走はしる空そらから見みたこの星ほしは
きらきらとまわる まるでメリーゴーラウンド
春はるの匂においの先さきに 続つづくよ
眩まぶしい光ひかりのあふれる道みちが きっと