「ありの歌」の歌詞 やなわらばー
2004/12/8 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
ありは今日きょうも
働はたらいている
ありは いつも
働はたらいている
ありは何なんにも言いわないが
汗水流あせみずながし
明日あしたも生いきるために
今日きょうも歩あるく
ありは今日きょうも
旅たびに出でる
えさを求もとめ
旅たびに出でる
カマキリに
道みちふさがれても
立たち向むかってゆく
その時とき 雨あめが降ふってきて
水溜みずたまりができた
カマキリが そこで
溺おぼれてた
ありは急いそいで
仲間なかまを呼よんで
葉はっぱを差さし出だし
助たすけた
カマキリも思おもわず
感謝かんしゃした
「世よの中なか 何なにが起おこる」
なんて
ありにも カマキリにも
わからない
それでも今日きょうも
旅たびに出でる
働はたらいている
ありは いつも
働はたらいている
ありは何なんにも言いわないが
汗水流あせみずながし
明日あしたも生いきるために
今日きょうも歩あるく
ありは今日きょうも
旅たびに出でる
えさを求もとめ
旅たびに出でる
カマキリに
道みちふさがれても
立たち向むかってゆく
その時とき 雨あめが降ふってきて
水溜みずたまりができた
カマキリが そこで
溺おぼれてた
ありは急いそいで
仲間なかまを呼よんで
葉はっぱを差さし出だし
助たすけた
カマキリも思おもわず
感謝かんしゃした
「世よの中なか 何なにが起おこる」
なんて
ありにも カマキリにも
わからない
それでも今日きょうも
旅たびに出でる