「向日葵」の歌詞 やなわらばー
2007/7/25 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
窓まどから入はいり込こむ8月はちがつの風かぜにあおられ いつもより早はやく家いえを出でた
今日きょうはやけに全すべてが眩まぶしく見みえて口笛くちぶえなんか吹ふいてみたよ
思おもえば3度目さんどめの夏なつ
急せわしいこの都会とかいでどこへ置おいてきた? 私わたしの笑顔えがお
いつも何気なにげなく通とおりすぎていた 風かぜにゆれる ひまわり畑ばたけ
そうだ、幼稚園ようちえんの頃ころにも みんなで一生懸命育いっしょうけんめいそだててたっけ
みんな目めをそらさずに 太陽見たいようみつめながら 力ちからいっぱいに咲さき誇ほこっていた
見みたくないもの 目めをふさいできた
聞ききたくないもの 耳みみをふさいできた
本当ほんとうはダメだと分わかっていながらに…
この向日葵ひまわりのように全すべてを受うけとめて 強つよく 強つよく 咲さきたい!
高たかいビルとビルの隙間すきまにも咲さいてる たった一輪いちりんの向日葵ひまわりの花はなも
わずかな太陽たいようの光ひかりを受うけて 必死ひっしに上うえを向むいているよ
気きづけば この空そらの下した 久々ひさびさに笑顔えがおを取とり戻もどす事ことが 出来できてるみたい
どれだけのことを 見逃みのがしただろう
どれだけのことを 聞きき逃のがしただろう
いろんなものに 背中向せなかむけていた
あの向日葵ひまわりように 小ちいさな光ひかりさえも 全すべて 大事だいじにしたい
今日きょうはやけに全すべてが眩まぶしく見みえて口笛くちぶえなんか吹ふいてみたよ
思おもえば3度目さんどめの夏なつ
急せわしいこの都会とかいでどこへ置おいてきた? 私わたしの笑顔えがお
いつも何気なにげなく通とおりすぎていた 風かぜにゆれる ひまわり畑ばたけ
そうだ、幼稚園ようちえんの頃ころにも みんなで一生懸命育いっしょうけんめいそだててたっけ
みんな目めをそらさずに 太陽見たいようみつめながら 力ちからいっぱいに咲さき誇ほこっていた
見みたくないもの 目めをふさいできた
聞ききたくないもの 耳みみをふさいできた
本当ほんとうはダメだと分わかっていながらに…
この向日葵ひまわりのように全すべてを受うけとめて 強つよく 強つよく 咲さきたい!
高たかいビルとビルの隙間すきまにも咲さいてる たった一輪いちりんの向日葵ひまわりの花はなも
わずかな太陽たいようの光ひかりを受うけて 必死ひっしに上うえを向むいているよ
気きづけば この空そらの下した 久々ひさびさに笑顔えがおを取とり戻もどす事ことが 出来できてるみたい
どれだけのことを 見逃みのがしただろう
どれだけのことを 聞きき逃のがしただろう
いろんなものに 背中向せなかむけていた
あの向日葵ひまわりように 小ちいさな光ひかりさえも 全すべて 大事だいじにしたい