「唄の島」の歌詞 やなわらばー
2007/8/29 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
冷つめたい雨あめが降ふる季節きせつも 君きみは傘かさもささずに
新あたらしい白しろい靴くつが よごれるまで跳はね回まわり
雨上あめあがり晴はれた空そらを 君きみはいつも眺ながめて
洗あらいたての洗濯物せんたくもの あたたかい風かぜにゆれる
カミナリの叫さけびに 負まけずに騒さわいだり
波なみの音おとにのせて 唄うたをうたったり
もう一度いちど 聞きかせてよ 雨あめよ 波なみよ 君きみよ
くり返かえし くり返かえし 唄うたったあの場所ばしょで
君きみと離はなれ離ばなれの時とき 君きみは涙見なみだみせずに
離はなれても空そらと空そらで つながっていると笑わらう
三線さんしんの音おとに 負まけずに騒さわいだり
指笛ゆびぶえにのせて 君きみと踊おどったり
もう一度いちど 聞きかせて 空そらよ 風かぜよ 君きみよ
ふり返かえり ふり返かえり 「またね」と別わかれた道みち
あの頃ころと何なにもかもが 一緒いっしょではなくなったけれど
大切たいせつにした物ものは きっと色いろあせずに甦よみがえる 今いまも
もう一度いちど 聞きかせて 雨あめよ 波なみよ 君きみよ
くり返かえし くり返かえし 唄うたったあの場所ばしょで
もう一度いちど 聞きかせて 空そらよ 風かぜよ 君きみよ
ふり返かえり ふり返かえり またねと別わかれた道みち
新あたらしい白しろい靴くつが よごれるまで跳はね回まわり
雨上あめあがり晴はれた空そらを 君きみはいつも眺ながめて
洗あらいたての洗濯物せんたくもの あたたかい風かぜにゆれる
カミナリの叫さけびに 負まけずに騒さわいだり
波なみの音おとにのせて 唄うたをうたったり
もう一度いちど 聞きかせてよ 雨あめよ 波なみよ 君きみよ
くり返かえし くり返かえし 唄うたったあの場所ばしょで
君きみと離はなれ離ばなれの時とき 君きみは涙見なみだみせずに
離はなれても空そらと空そらで つながっていると笑わらう
三線さんしんの音おとに 負まけずに騒さわいだり
指笛ゆびぶえにのせて 君きみと踊おどったり
もう一度いちど 聞きかせて 空そらよ 風かぜよ 君きみよ
ふり返かえり ふり返かえり 「またね」と別わかれた道みち
あの頃ころと何なにもかもが 一緒いっしょではなくなったけれど
大切たいせつにした物ものは きっと色いろあせずに甦よみがえる 今いまも
もう一度いちど 聞きかせて 雨あめよ 波なみよ 君きみよ
くり返かえし くり返かえし 唄うたったあの場所ばしょで
もう一度いちど 聞きかせて 空そらよ 風かぜよ 君きみよ
ふり返かえり ふり返かえり またねと別わかれた道みち