「夢を見た」の歌詞 やなわらばー
2007/5/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夢ゆめを見みた 君きみがいなくなった夢ゆめだった…
淋さみしくて 悔くやしくて ふるえて 涙止なみだとまらなかった
空そらに向むかって『聞きこえてるの?』なんて言いったりしてた
もっと 優やさしくしてあげたかった イヤになるくらい好すきだと言いって
もっと 抱だきしめてあげればよかった なんて思おもっても もう遅おそくて…
毎日まいにちを大切たいせつにして いつも笑顔えがおでいてね
幸しあわせだと感かんじてほしかった そんな気持きもちになった夢ゆめでした
目覚めざめて一ひとつ分わかったこと 君きみの存在そんざいの大おおきさ
君きみの優やさしささえ いつの間まにか 当あたり前まえだと思おもっていたんだね
忙いそがしいって 何度なんど 言いっただろう? 孤独こどくな思おもいを何度なんどさせたろう?
君きみの寂さびしげな背中せなかを見みて 感かんじた思おもいはきっと忘わすれない
毎日まいにちを大切たいせつにして いつも笑顔えがおでいてね
幸しあわせだと感かんじてほしいから 君きみのために愛あいを送おくろう
今いまだから感かんじることがある 今いまだから出来できることがある
かけがえのない君きみと二人ふたりで ずっとずっと生いきてゆこう
毎日まいにちを大切たいせつにして いつも笑顔えがおでいてね
幸しあわせだと感かんじてほしいから どんな時ときも愛あいを送おくろう
今いま 目めの前まえにいる君きみといつまでも一緒いっしょにいたい
愛あいする君きみの笑顔えがおの側そばで いつまでも いつまででも
そんな気持きもちになった夢ゆめでした
淋さみしくて 悔くやしくて ふるえて 涙止なみだとまらなかった
空そらに向むかって『聞きこえてるの?』なんて言いったりしてた
もっと 優やさしくしてあげたかった イヤになるくらい好すきだと言いって
もっと 抱だきしめてあげればよかった なんて思おもっても もう遅おそくて…
毎日まいにちを大切たいせつにして いつも笑顔えがおでいてね
幸しあわせだと感かんじてほしかった そんな気持きもちになった夢ゆめでした
目覚めざめて一ひとつ分わかったこと 君きみの存在そんざいの大おおきさ
君きみの優やさしささえ いつの間まにか 当あたり前まえだと思おもっていたんだね
忙いそがしいって 何度なんど 言いっただろう? 孤独こどくな思おもいを何度なんどさせたろう?
君きみの寂さびしげな背中せなかを見みて 感かんじた思おもいはきっと忘わすれない
毎日まいにちを大切たいせつにして いつも笑顔えがおでいてね
幸しあわせだと感かんじてほしいから 君きみのために愛あいを送おくろう
今いまだから感かんじることがある 今いまだから出来できることがある
かけがえのない君きみと二人ふたりで ずっとずっと生いきてゆこう
毎日まいにちを大切たいせつにして いつも笑顔えがおでいてね
幸しあわせだと感かんじてほしいから どんな時ときも愛あいを送おくろう
今いま 目めの前まえにいる君きみといつまでも一緒いっしょにいたい
愛あいする君きみの笑顔えがおの側そばで いつまでも いつまででも
そんな気持きもちになった夢ゆめでした