「心音」の歌詞 やなわらばー
2007/8/29 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
心こころに刻きざまれた沢山たくさんの傷きず それは私わたしの体からだの一部いちぶ
例たとえば 心開こころひらいて 唯一信ゆいいつしんじた人ひとからだったり
例たとえば 大切たいせつな人ひとの期待きたい 裏切うらぎってしまった自己嫌悪じこけんお
いくら年としを重かさねても 忘わすれることのない幼おさない涙なみだ
いつの間まにか孤独こどくを選えらび 自分じぶんを嘘うそで固かためた
君きみは真まっ直すぐな瞳ひとみで 全すべてを受うけ入いれ 信しんじてくれた
やっと愛あいすることが出来できた 君きみのことを愛あいしているよ
偽いつわりのないその笑顔えがおが 教おしえてくれたもの 愛あいする勇気ゆうき
心こころに刻きざまれた沢山たくさんの傷きず それは私わたしの体からだの一部いちぶ
全部含ぜんぶふくめてうなずく君きみがくれた愛ひかりを信しんじよう
誰だれもが受うけるこの痛いたみは 皮肉ひにくにも人ひとを大人おとなにする
信しんじる怖こわさ 受うけ入いれる辛つらさ 私わたしの心こころに沁しみこんだ
涙なみだを乗のり越こえ 生うまれるもの それは新あたらしい自分じぶんだった
空そらを見上みあげて君きみは言いった
「完璧かんぺきな人ひとなんていないさ、本当ほんとうは僕ぼくだって孤独こどくなんだ」
傷きずだらけの手てで抱だきしめてくれた
やっと愛あいすることが出来できた 今いま、素直すなおに言いえる気持きもち
これまで歩あるいてきた道みちを 振ふり返かえったままじゃ進すすめない
心こころに刻きざまれた沢山たくさんの傷きず それは私わたしの体からだの一部いちぶ
全部含ぜんぶふくめてうなずく君きみがくれた愛ひかりを信しんじよう
誰だれかに必要ひつようとされたかった 一人ひとりでは生いきてゆけなくて
君きみの温ぬくもりが全すべてを変かえてくれた 笑顔えがおへと
やっと愛あいすることが出来できた 君きみのことを愛あいしているよ
偽いつわりのないその笑顔えがおが 教おしえてくれたもの 愛あいする勇気ゆうき
心こころに刻きざまれた沢山たくさんの傷きず それは私わたしの体からだの一部いちぶ
全部含ぜんぶふくめてうなずく君きみがくれた愛ひかりを信しんじよう
例たとえば 心開こころひらいて 唯一信ゆいいつしんじた人ひとからだったり
例たとえば 大切たいせつな人ひとの期待きたい 裏切うらぎってしまった自己嫌悪じこけんお
いくら年としを重かさねても 忘わすれることのない幼おさない涙なみだ
いつの間まにか孤独こどくを選えらび 自分じぶんを嘘うそで固かためた
君きみは真まっ直すぐな瞳ひとみで 全すべてを受うけ入いれ 信しんじてくれた
やっと愛あいすることが出来できた 君きみのことを愛あいしているよ
偽いつわりのないその笑顔えがおが 教おしえてくれたもの 愛あいする勇気ゆうき
心こころに刻きざまれた沢山たくさんの傷きず それは私わたしの体からだの一部いちぶ
全部含ぜんぶふくめてうなずく君きみがくれた愛ひかりを信しんじよう
誰だれもが受うけるこの痛いたみは 皮肉ひにくにも人ひとを大人おとなにする
信しんじる怖こわさ 受うけ入いれる辛つらさ 私わたしの心こころに沁しみこんだ
涙なみだを乗のり越こえ 生うまれるもの それは新あたらしい自分じぶんだった
空そらを見上みあげて君きみは言いった
「完璧かんぺきな人ひとなんていないさ、本当ほんとうは僕ぼくだって孤独こどくなんだ」
傷きずだらけの手てで抱だきしめてくれた
やっと愛あいすることが出来できた 今いま、素直すなおに言いえる気持きもち
これまで歩あるいてきた道みちを 振ふり返かえったままじゃ進すすめない
心こころに刻きざまれた沢山たくさんの傷きず それは私わたしの体からだの一部いちぶ
全部含ぜんぶふくめてうなずく君きみがくれた愛ひかりを信しんじよう
誰だれかに必要ひつようとされたかった 一人ひとりでは生いきてゆけなくて
君きみの温ぬくもりが全すべてを変かえてくれた 笑顔えがおへと
やっと愛あいすることが出来できた 君きみのことを愛あいしているよ
偽いつわりのないその笑顔えがおが 教おしえてくれたもの 愛あいする勇気ゆうき
心こころに刻きざまれた沢山たくさんの傷きず それは私わたしの体からだの一部いちぶ
全部含ぜんぶふくめてうなずく君きみがくれた愛ひかりを信しんじよう