「旅の途中」の歌詞 やなわらばー
2014/1/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
行いき先さきも決きめずに
乗のり込こんだ各駅停車かくえきていしゃ
いろんな思おもい抱かかえ
運はこばれてゆく先さきは
それぞれで
ガタゴトガタゴト身みを任まかせ
嫌いやな事飲ことのみ込こんで
進すすんでいく
窓まどを過すぎる景色けしき
追おいかけてくる雲くもたち
不安ふあんをかき分わけ行いけるとこまで
きっと誰だれもが旅たびの途中とちゅう
確たしかなことはわからなくても
希望きぼうの欠片集かけらあつめながら
今日きょうもまた明日あしたへ向むかって行いく
背中せなかに揺ゆれ感かんじ
少すこし目めを閉とじていたら
見みたこと無ない町並まちなみ
いつだってドアは開ひらくはずだから
思おもい通どおりにいかずに
逃にげそうになりながら
生いきてるけど
線路せんろが続つづく限かぎり
どこにだっていけるし
終点しゅうてんなんて決きまってないから
きっと誰だれもが迷まよいながら
行いきたい場所ばしょがわからないけど
幸しあわせの意味探いみさがしつづけ
踏ふん張ばって必死ひっしにもがいてる
きっと誰だれもが旅たびの途中とちゅう
確たしかなことはわからなくても
希望きぼうの欠片集かけらあつめながら
今日きょうもまた明日あしたへ向むかって行いこう
乗のり込こんだ各駅停車かくえきていしゃ
いろんな思おもい抱かかえ
運はこばれてゆく先さきは
それぞれで
ガタゴトガタゴト身みを任まかせ
嫌いやな事飲ことのみ込こんで
進すすんでいく
窓まどを過すぎる景色けしき
追おいかけてくる雲くもたち
不安ふあんをかき分わけ行いけるとこまで
きっと誰だれもが旅たびの途中とちゅう
確たしかなことはわからなくても
希望きぼうの欠片集かけらあつめながら
今日きょうもまた明日あしたへ向むかって行いく
背中せなかに揺ゆれ感かんじ
少すこし目めを閉とじていたら
見みたこと無ない町並まちなみ
いつだってドアは開ひらくはずだから
思おもい通どおりにいかずに
逃にげそうになりながら
生いきてるけど
線路せんろが続つづく限かぎり
どこにだっていけるし
終点しゅうてんなんて決きまってないから
きっと誰だれもが迷まよいながら
行いきたい場所ばしょがわからないけど
幸しあわせの意味探いみさがしつづけ
踏ふん張ばって必死ひっしにもがいてる
きっと誰だれもが旅たびの途中とちゅう
確たしかなことはわからなくても
希望きぼうの欠片集かけらあつめながら
今日きょうもまた明日あしたへ向むかって行いこう