「赤い実」の歌詞 やなわらばー
2008/11/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
街角まちかどで 赤あかい実みを かじる女おんなの子こ
幼おさない頃ころの自分じぶんに ちょっと重かさなった
土つちのにおい 緑みどりのにおい 懐なつかしいりんごのにおい
雨あめの日ひも 寒さむくて 風かぜの強つよい日ひも
いつも じーちゃんの大おおきな手てが 守まもってた
緑みどりの葉はしげる りんごの木き
太陽たいようをあびる りんごたち
父ちちからもらう 赤あかい実みは
何なによりも 何なによりも 宝物たからものだった
秋あきの風吹かぜふき抜ぬけて ほほが痛いたい日ひは
赤あかいほっぺの 自分じぶんを 今いまも思おもい出だす
水みずのにおい 空気くうきのにおい 清きよらかな川かわのにおい
ふるさとから 届とどく宅配便たくはいびんは
いつも『元気げんき』も 一緒いっしょに届とどけてくれる
青あおい空そらゆれる りんごの木き
たくましく育そだつ りんごたち
毎日まいにち 母ははが話はなしかけ
大切たいせつに 大切たいせつに 包つつみ込こんでいた
青あおい空そらゆれる りんごの木き
たくましく育そだつ りんごたち
親おやからもらう 赤あかい実みは
いつだって いつだって 宝物たからものだから
宝物たからものだから
幼おさない頃ころの自分じぶんに ちょっと重かさなった
土つちのにおい 緑みどりのにおい 懐なつかしいりんごのにおい
雨あめの日ひも 寒さむくて 風かぜの強つよい日ひも
いつも じーちゃんの大おおきな手てが 守まもってた
緑みどりの葉はしげる りんごの木き
太陽たいようをあびる りんごたち
父ちちからもらう 赤あかい実みは
何なによりも 何なによりも 宝物たからものだった
秋あきの風吹かぜふき抜ぬけて ほほが痛いたい日ひは
赤あかいほっぺの 自分じぶんを 今いまも思おもい出だす
水みずのにおい 空気くうきのにおい 清きよらかな川かわのにおい
ふるさとから 届とどく宅配便たくはいびんは
いつも『元気げんき』も 一緒いっしょに届とどけてくれる
青あおい空そらゆれる りんごの木き
たくましく育そだつ りんごたち
毎日まいにち 母ははが話はなしかけ
大切たいせつに 大切たいせつに 包つつみ込こんでいた
青あおい空そらゆれる りんごの木き
たくましく育そだつ りんごたち
親おやからもらう 赤あかい実みは
いつだって いつだって 宝物たからものだから
宝物たからものだから