「TSUNAMI」の歌詞 やなわらばー
2008/9/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
風かぜに戸惑とまどう弱気よわきな僕ぼく
通とおりすがるあの日ひの幻影かげ
本当ほんとは見みた目以上めいじょう
涙なみだもろい過去かこがある
止とめど流ながる清さやか水みずよ
消けせど燃もゆる魔性ましょうの火ひよ
あんなに好すきな女性ひとに
出逢であう夏なつは二度にどとない
人ひとは誰だれも愛求あいもとめて 闇やみに彷徨さまよう運命さだめ
そして風かぜまかせ oh, my destiny
涙枯なみだかれるまで
見みつめ合あうと素直すなおにお喋しゃべり出来できない
津波つなみのような侘わびしさに
I know…怯おびえてる、Hoo…
めぐり逢あえた瞬間ときから魔法まほうが解とけない
鏡かがみのような夢ゆめの中なかで
思おもい出ではいつの日ひも雨あめ
夢ゆめが終おわり目醒めざめる時とき
深ふかい闇やみに夜明よあけが来くる
本当ほんとは見みた目以上めいじょう
打うたれ強づよい僕ぼくがいる
泣なき出だしそうな空眺そらながめて 波なみに漂ただようカモメ
きっと世よは情なさけ oh, sweet memory
旅立たびだちを胸むねに
人ひとは涙見なみだみせずに大人おとなになれない
ガラスのような恋こいだとは
I know…気付きづいてる、Hoo…
身みも心こころも愛いとしい女性ひとしか見みえない
張はり裂さけそうな胸むねの奥おくで
悲かなしみに耐たえるのは何故なぜ?
見みつめ合あうと素直すなおにお喋しゃべり出来できない
津波つなみのような侘わびしさに
I know…怯おびえてる、Hoo…
めぐり逢あえた瞬間ときから死しぬまで好すきと言いって
鏡かがみのような夢ゆめの中なかで
微笑ほほえみをくれたのは誰だれ?
好すきなのに泣ないたのは何故なぜ?
思おもい出ではいつの日ひも…雨あめ
通とおりすがるあの日ひの幻影かげ
本当ほんとは見みた目以上めいじょう
涙なみだもろい過去かこがある
止とめど流ながる清さやか水みずよ
消けせど燃もゆる魔性ましょうの火ひよ
あんなに好すきな女性ひとに
出逢であう夏なつは二度にどとない
人ひとは誰だれも愛求あいもとめて 闇やみに彷徨さまよう運命さだめ
そして風かぜまかせ oh, my destiny
涙枯なみだかれるまで
見みつめ合あうと素直すなおにお喋しゃべり出来できない
津波つなみのような侘わびしさに
I know…怯おびえてる、Hoo…
めぐり逢あえた瞬間ときから魔法まほうが解とけない
鏡かがみのような夢ゆめの中なかで
思おもい出ではいつの日ひも雨あめ
夢ゆめが終おわり目醒めざめる時とき
深ふかい闇やみに夜明よあけが来くる
本当ほんとは見みた目以上めいじょう
打うたれ強づよい僕ぼくがいる
泣なき出だしそうな空眺そらながめて 波なみに漂ただようカモメ
きっと世よは情なさけ oh, sweet memory
旅立たびだちを胸むねに
人ひとは涙見なみだみせずに大人おとなになれない
ガラスのような恋こいだとは
I know…気付きづいてる、Hoo…
身みも心こころも愛いとしい女性ひとしか見みえない
張はり裂さけそうな胸むねの奥おくで
悲かなしみに耐たえるのは何故なぜ?
見みつめ合あうと素直すなおにお喋しゃべり出来できない
津波つなみのような侘わびしさに
I know…怯おびえてる、Hoo…
めぐり逢あえた瞬間ときから死しぬまで好すきと言いって
鏡かがみのような夢ゆめの中なかで
微笑ほほえみをくれたのは誰だれ?
好すきなのに泣ないたのは何故なぜ?
思おもい出ではいつの日ひも…雨あめ