「蜜月」の歌詞 ゆう
2004/2/25 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
油あぶらは色いろも変かえて臭においも
触さわったことのない悲劇ひげきが
廃屋はいおくの宿やどで
翳かげりも虚むなしくエレキの音色ねいろと
重かさなりひまつぶし時間じかんを
心こころから憎にくむ
あいたい たった1人ひとりの君きみに
あいたい 今いまは1人ひとりのあたし
魚さかなは艶つやもなくして色いろも
会あえないわけじゃない 空回からまわり
生命せいめいの宿やどで
たかまる想おもいはボリューム上あげて
2人ふたりの隙間すきまに染しみ込こむ
目めを閉とじていても
あいたい たった一人ひとりの君きみに
あいたい 今いまも一人ひとりのあたし
ああ痛いたい 体からだしびれる夜よるに
あいたい 今いまは1人ひとりのあたし
あなたの中なかに
触さわったことのない悲劇ひげきが
廃屋はいおくの宿やどで
翳かげりも虚むなしくエレキの音色ねいろと
重かさなりひまつぶし時間じかんを
心こころから憎にくむ
あいたい たった1人ひとりの君きみに
あいたい 今いまは1人ひとりのあたし
魚さかなは艶つやもなくして色いろも
会あえないわけじゃない 空回からまわり
生命せいめいの宿やどで
たかまる想おもいはボリューム上あげて
2人ふたりの隙間すきまに染しみ込こむ
目めを閉とじていても
あいたい たった一人ひとりの君きみに
あいたい 今いまも一人ひとりのあたし
ああ痛いたい 体からだしびれる夜よるに
あいたい 今いまは1人ひとりのあたし
あなたの中なかに