「うまく言えない」の歌詞 ゆず
2008/4/16 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
初はじめて出逢であった日ひの事ことを 君きみは今いまも憶おぼえていますか?
途切とぎれ途切とぎれ ぎこちない 僕ぼくらの会話かいわを
終おわった恋こいの傷跡きずあとを 拭ぬぐえないままでいたから
臆病おくびょうを隠かくすように おどけていたね
まだ少すこし肌寒はだざむい 春はるの並木道なみきみち 君きみと歩あるく
気付きづけばこうしている事ことが当あたり前まえになっていたんだ
うまく言いえないけど 溢あふれてくる
この声こえもこの泪なみだも 君きみを想おもえば
時ときは流ながれ まだ伝つたえられずに
笑わらわないで聞きいて欲ほしい
「愛あいしてる」
ふざけあってばかりの二人ふたりだから マジメな事言こというのは照てれくさくて
大切たいせつな言葉ことばほど 後回あとまわしにして…
ありふれた街並まちなみ いつもの待まち合あわせ場所ばしょ
振ふり返かえれば そこには君きみの変かわらない笑顔えがおがあったんだ
うまく言いえない 僕ぼくを許ゆるしてくれるかい?
ズルくても マジメにも 君きみを歌うたう
過すぎてゆく日々ひび 一ひとつ一ひとつを
忘わすれずにいられるように 願ねがいを込こめて…
この世界せかいに終おわりが来きても…
君きみのそばには僕ぼくが 僕ぼくのそばには君きみがきっといるから
うまく言いえないけど 溢あふれてくる
この声こえもこの泪なみだも 君きみを想おもえば
時ときは流ながれ まだ伝つたえられずに
笑わらわないで聞きいて欲ほしい
僕ぼくは君きみを愛あいしてる
途切とぎれ途切とぎれ ぎこちない 僕ぼくらの会話かいわを
終おわった恋こいの傷跡きずあとを 拭ぬぐえないままでいたから
臆病おくびょうを隠かくすように おどけていたね
まだ少すこし肌寒はだざむい 春はるの並木道なみきみち 君きみと歩あるく
気付きづけばこうしている事ことが当あたり前まえになっていたんだ
うまく言いえないけど 溢あふれてくる
この声こえもこの泪なみだも 君きみを想おもえば
時ときは流ながれ まだ伝つたえられずに
笑わらわないで聞きいて欲ほしい
「愛あいしてる」
ふざけあってばかりの二人ふたりだから マジメな事言こというのは照てれくさくて
大切たいせつな言葉ことばほど 後回あとまわしにして…
ありふれた街並まちなみ いつもの待まち合あわせ場所ばしょ
振ふり返かえれば そこには君きみの変かわらない笑顔えがおがあったんだ
うまく言いえない 僕ぼくを許ゆるしてくれるかい?
ズルくても マジメにも 君きみを歌うたう
過すぎてゆく日々ひび 一ひとつ一ひとつを
忘わすれずにいられるように 願ねがいを込こめて…
この世界せかいに終おわりが来きても…
君きみのそばには僕ぼくが 僕ぼくのそばには君きみがきっといるから
うまく言いえないけど 溢あふれてくる
この声こえもこの泪なみだも 君きみを想おもえば
時ときは流ながれ まだ伝つたえられずに
笑わらわないで聞きいて欲ほしい
僕ぼくは君きみを愛あいしてる