「からっぽ」の歌詞 ゆず
1998/11/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
何気なにげない様ような顔かおして
いつもと同おなじ様ように
笑わらってた
今日きょうの空そらみたいに
青あおく澄すんだ
君きみの目めが何なにか語かたりかけた
言葉ことばはいつも奥おくの方ほうから
後うしろに虚むなしさ連つれて
教おしえてくれた
けれどこんなにも
からっぽになったのに
僕ぼくは歩あるきだした
どうにもならない
歯痒はがゆさが
一ひとつづつゆっくりと
僕ぼくの前まえで立たち止どまる
だからその目めで
僕ぼくを見みないで
悲かなしくなるから
多分君たぶんきみは 僕ぼくの中なかに
もう映うつらない
人ひとを好すきになる事こと
当あたり前まえの事ことなんだけど
僕ぼくがもう少すこしその事ことを
知しっていれば
こんな事ことには
ならなかったのかもね
答こたえは今いまも
見みつからないまま
繰くり返かえしの渦うずの中なか
また一歩踏いっぽふみ出だすよ
だからその目めで
僕ぼくを見みないで
悲かなしくなるから
多分君たぶんきみは 僕ぼくの中なかに
もう映うつらない
忘わすれる事ことなんて出来できない
僕ぼくが今日きょうも
ここに居いるから
君きみの影かげを いつも
どこか探さがしてる
いつもと同おなじ様ように
笑わらってた
今日きょうの空そらみたいに
青あおく澄すんだ
君きみの目めが何なにか語かたりかけた
言葉ことばはいつも奥おくの方ほうから
後うしろに虚むなしさ連つれて
教おしえてくれた
けれどこんなにも
からっぽになったのに
僕ぼくは歩あるきだした
どうにもならない
歯痒はがゆさが
一ひとつづつゆっくりと
僕ぼくの前まえで立たち止どまる
だからその目めで
僕ぼくを見みないで
悲かなしくなるから
多分君たぶんきみは 僕ぼくの中なかに
もう映うつらない
人ひとを好すきになる事こと
当あたり前まえの事ことなんだけど
僕ぼくがもう少すこしその事ことを
知しっていれば
こんな事ことには
ならなかったのかもね
答こたえは今いまも
見みつからないまま
繰くり返かえしの渦うずの中なか
また一歩踏いっぽふみ出だすよ
だからその目めで
僕ぼくを見みないで
悲かなしくなるから
多分君たぶんきみは 僕ぼくの中なかに
もう映うつらない
忘わすれる事ことなんて出来できない
僕ぼくが今日きょうも
ここに居いるから
君きみの影かげを いつも
どこか探さがしてる