「またあえる日まで」の歌詞 ゆず

青あおい空そら 白しろい雲くも 勇気ゆうきを持もって踏ふみ出だそう
想おもい出だすと笑わらいあえる 楽たのしい想おもい出で
大好だいすきなみんなの笑顔えがおが宝物たからもの
強つよいきずなを 僕ぼくは忘わすれないよ…
また あえる日ひまで 夢ゆめを忘わすれずに
変かわらないままで ずっといようよ
またあえる日ひまで 夢ゆめを叶かなえよう
信しんじる事ことが 心こころをつなぐ

自分じぶんを信しんじて 一歩進いっぽすすめば何なにかつかめるさ
少すこし夢ゆめを大おおきくして 君きみは一人ひとりじゃないから
一生いっしょうに一度いちどの宝物たからもの
さみしいけれど 泪なみだふいて旅立たびだとう…
またあえる日ひまで 流ながれ星ぼしに願ねがった
飾かざらない心こころで ずっといようよ
また あえる日ひまで 輝かがやく星ほしに誓ちかうよ
出逢であえた事ことを忘わすれはしない
また あえる日ひまで…