「値札」の歌詞 ゆず
2013/12/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
こんな暇持ひまもて余あましてることってなかったよ
何なにを見みても何なにをやっても面白おもしろくない
こんな三日月みかづきがきれいな夜よるだからこそ
外そとに出でてみたい逃にげ出だしてみたい
唇くちびるを噛かみ締しめて睨にらんではみたけれど
何なにも変かわらない
鏡かがみの中なか(鏡かがみの中なか)
干ひからびそうな(干ひからびそうな)
男おとこが一人ひとり そこにいるだけ
カッコいいとか良よくないとか そうゆうことじゃない
がむしゃらにひたすらにやってるから
それが今いま 流行はやってるとかもう時代遅じだいおくれとか
すぐにも値段ねだんが付つきそうな
そんなやつには絶対ぜったいになりたくないよ
どうしようもなく悲かなしくて誰だれかに聞きいてもらいたくて
吹ふき抜ぬけてく風かぜの音おと「ごうごう」とずっと鳴ないてた
みっともないから止やめろとかどうせ無理むりなんだからとか
手抜てぬきばかりしてるアンタに{言い}われたくなかったよ
この前まえも確たしかこんな目めに遭あっている
またひとりぼっち
歩あるいてく(歩あるいてく)
夜よるのとばり(夜よるのとばり)
空そらを見上みあげ大笑おおわらい
カッコいいとか良よくないとか そうゆうことじゃない
がむしゃらにひたすらにやっているから
それが今いま 流行はやってるとかもう時代遅じだいおくれとか
すぐにも値札ねふだが付つきそうな
そんなやつには絶対ぜったいになりたくないよ
そんなやつには絶対ぜったいになりたくないよ
そして明日あすがまたやってくる
そして明日あすがまたやってくる
何なにを見みても何なにをやっても面白おもしろくない
こんな三日月みかづきがきれいな夜よるだからこそ
外そとに出でてみたい逃にげ出だしてみたい
唇くちびるを噛かみ締しめて睨にらんではみたけれど
何なにも変かわらない
鏡かがみの中なか(鏡かがみの中なか)
干ひからびそうな(干ひからびそうな)
男おとこが一人ひとり そこにいるだけ
カッコいいとか良よくないとか そうゆうことじゃない
がむしゃらにひたすらにやってるから
それが今いま 流行はやってるとかもう時代遅じだいおくれとか
すぐにも値段ねだんが付つきそうな
そんなやつには絶対ぜったいになりたくないよ
どうしようもなく悲かなしくて誰だれかに聞きいてもらいたくて
吹ふき抜ぬけてく風かぜの音おと「ごうごう」とずっと鳴ないてた
みっともないから止やめろとかどうせ無理むりなんだからとか
手抜てぬきばかりしてるアンタに{言い}われたくなかったよ
この前まえも確たしかこんな目めに遭あっている
またひとりぼっち
歩あるいてく(歩あるいてく)
夜よるのとばり(夜よるのとばり)
空そらを見上みあげ大笑おおわらい
カッコいいとか良よくないとか そうゆうことじゃない
がむしゃらにひたすらにやっているから
それが今いま 流行はやってるとかもう時代遅じだいおくれとか
すぐにも値札ねふだが付つきそうな
そんなやつには絶対ぜったいになりたくないよ
そんなやつには絶対ぜったいになりたくないよ
そして明日あすがまたやってくる
そして明日あすがまたやってくる