「始めの一歩」の歌詞 ゆず
2002/3/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
やって来きた時間じかんがいつも通とおり過すぎてく
僕ぼくはいつでも置おいてけぼりで
最後さいごを告つげる鐘かねが不意ふいに耳みみをつんざく
目めを閉とじたまま ねぇ笑わらってみせて
消きえかかったロウソク 一体誰いったいだれが消けす?
また逢あう為ための約束やくそくをしよう
うっとおしい風かぜ ちぎれ雲ぐもの下した
こうして何なにを待まっているの
すっからかんの鞄背負かばんせおって また目めを閉とじてさ
いつでもいいよ 始はじめの一歩踏いっぽふみ出だして
さぁ行ゆこう向むこう側がわへ
吸すい込こまれた日々ひびと君きみの涙なみだの数かず
比くらべようもないが並ならべてる
ねぇもうやめないか 笑わらってるあなたの
隠かくしてる右手みぎてを見みせておくれよ
今いまさらになって叫さけんでみたって
誰だれも聞きく耳みみなんて持もてないんだろう
確たしかめながら顔かおしかめて 近ちかづくんだ
なんてことないさ その一歩踏いっぽふむだけさ
すっからかんの鞄背負かばんせおって また目めを閉とじてさ
いつでもいいよ始はじめの一歩踏いっぽふみ出だして
さぁ行ゆこう向むこう側がわへ
やって来きた時間じかんがいつも通とおり過すぎてく
僕ぼくはいつでも置おいてけぼりで
僕ぼくはいつでも置おいてけぼりで
最後さいごを告つげる鐘かねが不意ふいに耳みみをつんざく
目めを閉とじたまま ねぇ笑わらってみせて
消きえかかったロウソク 一体誰いったいだれが消けす?
また逢あう為ための約束やくそくをしよう
うっとおしい風かぜ ちぎれ雲ぐもの下した
こうして何なにを待まっているの
すっからかんの鞄背負かばんせおって また目めを閉とじてさ
いつでもいいよ 始はじめの一歩踏いっぽふみ出だして
さぁ行ゆこう向むこう側がわへ
吸すい込こまれた日々ひびと君きみの涙なみだの数かず
比くらべようもないが並ならべてる
ねぇもうやめないか 笑わらってるあなたの
隠かくしてる右手みぎてを見みせておくれよ
今いまさらになって叫さけんでみたって
誰だれも聞きく耳みみなんて持もてないんだろう
確たしかめながら顔かおしかめて 近ちかづくんだ
なんてことないさ その一歩踏いっぽふむだけさ
すっからかんの鞄背負かばんせおって また目めを閉とじてさ
いつでもいいよ始はじめの一歩踏いっぽふみ出だして
さぁ行ゆこう向むこう側がわへ
やって来きた時間じかんがいつも通とおり過すぎてく
僕ぼくはいつでも置おいてけぼりで