「心の音」の歌詞 ゆず
2007/10/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
もう日ひは暮くれた 薄暗うすぐらい辺あたりをぼんやり街灯がいとうが照てらした
今いまにもひと雨来あめきそうな真まっ黒くろな雲くもが西にしから流ながれはじめた
必死ひっしで追おいかけたけど すぐには見みつからなくて
今日きょうほどあなたに逢あいたいと思おもえる日ひは・・・ ないかも知しれないけど
決きまりきった言葉ことば 今降いまふり出だした雨あめと 叩たたきつけられたタバコと
また一ひとつずつ刻きざまれていく それはずっと消きえることのない僕ぼくの「心こころの音おと」になる
意味いみなく流ながれ続つづけた時間じかんあなたに・・・ あなたに逢あいたい
いつもはこんな天気てんきの日ひだって一度いちども悲かなしいなんて思おもったことないのに
あつらえた激はげしい雨あめの中なか ないてしまいそうな僕ぼくがいた
どうして答こたえを探さがすのにこんなとこにいるんだろう?
僕ぼくの気持きもちの奥おくのほう「心こころの音おと」が切せつなく響ひびいた
やっと見みつけたけれど すぐにまた見失みうしなう
涙なみだと悲かなしさの本当ほんとの意味いみを教おしえてくれないか・・・
決きまりきった言葉ことば 今降いまふり出だした雨あめと 叩たたきつけられたタバコと
また一ひとつずつ刻きざまれていく それはずっと消きえることのない僕ぼくの「心こころの音おと」になる
意味いみなく流ながれ続つづけた時間じかん・・・ 心こころに鳴なり響ひびく・・・ あなたに逢あいたい
今いまにもひと雨来あめきそうな真まっ黒くろな雲くもが西にしから流ながれはじめた
必死ひっしで追おいかけたけど すぐには見みつからなくて
今日きょうほどあなたに逢あいたいと思おもえる日ひは・・・ ないかも知しれないけど
決きまりきった言葉ことば 今降いまふり出だした雨あめと 叩たたきつけられたタバコと
また一ひとつずつ刻きざまれていく それはずっと消きえることのない僕ぼくの「心こころの音おと」になる
意味いみなく流ながれ続つづけた時間じかんあなたに・・・ あなたに逢あいたい
いつもはこんな天気てんきの日ひだって一度いちども悲かなしいなんて思おもったことないのに
あつらえた激はげしい雨あめの中なか ないてしまいそうな僕ぼくがいた
どうして答こたえを探さがすのにこんなとこにいるんだろう?
僕ぼくの気持きもちの奥おくのほう「心こころの音おと」が切せつなく響ひびいた
やっと見みつけたけれど すぐにまた見失みうしなう
涙なみだと悲かなしさの本当ほんとの意味いみを教おしえてくれないか・・・
決きまりきった言葉ことば 今降いまふり出だした雨あめと 叩たたきつけられたタバコと
また一ひとつずつ刻きざまれていく それはずっと消きえることのない僕ぼくの「心こころの音おと」になる
意味いみなく流ながれ続つづけた時間じかん・・・ 心こころに鳴なり響ひびく・・・ あなたに逢あいたい