「日だまりにて」の歌詞 ゆず
2007/10/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
久ひさしぶりだよこの町まちを歩あるいてる
風かぜはまだ春はるの訪おとずれを
僕ぼくに教おしえてくれないのに
ついさっきまで一緒いっしょに居いた憂鬱ゆううつな心こころは
青あおい空そらのずっとずっと向むこうへ
そしてまたここへ
帰かえってきたわけさ
風かぜの音おとを聞ききながら
いつの間まにウトウトしてた
日ひだまりのあの公園こうえんへ
ちょうど町まちは昼下ひるさがり人々ひとびとが日ひに照てらされて
しばらく見みないうちに変かわった様子ようすなど
どうでもいい事ことさ
葉はの付ついた観葉植物かんようしょくぶつは
相変あいかわらず僕ぼくに
何なにも教おしえてはくれないけど
針葉樹しんようじゅの揺ゆれる永ながい冬ふゆの中なかで
風かぜに吹ふかれながら
そっと語かたり合あえた
あの頃ころの様ように
ここへ帰かえってきたわけさ
風かぜの音おとを聞ききながら
いつの間まにウトウトしてた
日ひだまりのあの公園こうえんへ
風かぜはまだ春はるの訪おとずれを
僕ぼくに教おしえてくれないのに
ついさっきまで一緒いっしょに居いた憂鬱ゆううつな心こころは
青あおい空そらのずっとずっと向むこうへ
そしてまたここへ
帰かえってきたわけさ
風かぜの音おとを聞ききながら
いつの間まにウトウトしてた
日ひだまりのあの公園こうえんへ
ちょうど町まちは昼下ひるさがり人々ひとびとが日ひに照てらされて
しばらく見みないうちに変かわった様子ようすなど
どうでもいい事ことさ
葉はの付ついた観葉植物かんようしょくぶつは
相変あいかわらず僕ぼくに
何なにも教おしえてはくれないけど
針葉樹しんようじゅの揺ゆれる永ながい冬ふゆの中なかで
風かぜに吹ふかれながら
そっと語かたり合あえた
あの頃ころの様ように
ここへ帰かえってきたわけさ
風かぜの音おとを聞ききながら
いつの間まにウトウトしてた
日ひだまりのあの公園こうえんへ