「虹」の歌詞 ゆず
2009/9/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみの足あしに絡からみつくのは何なに 劣等感れっとうかん?
それとも不調和ふちょうわな日々ひびに芽生めばえた違和感いわかん?
空虚くうきょな空そら 気きが付つけばほらうつむいて
一人ひとりぼっちになってたいつかの帰かえり道みち
特別とくべつな事ことではないさ それぞれ悲かなしみを抱かかえてんだよ
自分次第じぶんしだいで日々ひびを塗ぬり替かえていける
誰だれの心こころの中なかにも弱虫よわむしは存在そんざいしていて
そいつとどう向むき合あうかにいつもかかってんだ
そうやって痛いたみや優やさしさを知しって行ゆくんだよ
間違まちがいなんてきっと何一なにひとつ無ないんだよ
誰だれのせいでもないさ 人ひとは皆みんな 鏡かがみだから
勇気ゆうきを出だして 虹にじを描えがこう
越こえて 越こえて 越こえて
流ながした涙なみだはいつしか
一筋ひとすじの光ひかりに変かわる
曲まがりくねった道みちの途中とちゅうで
いくつもの分岐点ぶんきてんに僕等ぼくらは出会であうだろう
だけどもう振ふり返かえらなくていいんだよ
君きみだけの道みち その足あしで歩あるいて行ゆくんだよ
遠回とおまわりしたっていいさ 時ときにはつまづく事こともあるさ
でも答こたえはいつも君きみだけの物ものだから…
届とどけ 届とどけ 届とどけ
暗闇くらやみの中なかで泣ないてたんだね
希望きぼうを乗のせ空そらに響ひびけ
乾かわいた大地だいち 踏ふみしめる ホコリまみれのBoots
与あたえられてきた 使命いのち 取とり戻もどすのさRoots
吹ふき抜ぬける風かぜの中なかを 光ひかりと影かげを受うけ止とめたなら
行ゆこう 君きみと
越こえて 越こえて 越こえて
越こえて 越こえて 越こえて
流ながした涙なみだはいつしか
一筋ひとすじの光ひかりに変かわる
虹色にじいろの明日あしたへ続つづく…
雨上あめあがりの空そらに そっと架かかる虹にじの橋はし
雨上あめあがりの空そらに そっと架かかる虹にじの橋はし
それとも不調和ふちょうわな日々ひびに芽生めばえた違和感いわかん?
空虚くうきょな空そら 気きが付つけばほらうつむいて
一人ひとりぼっちになってたいつかの帰かえり道みち
特別とくべつな事ことではないさ それぞれ悲かなしみを抱かかえてんだよ
自分次第じぶんしだいで日々ひびを塗ぬり替かえていける
誰だれの心こころの中なかにも弱虫よわむしは存在そんざいしていて
そいつとどう向むき合あうかにいつもかかってんだ
そうやって痛いたみや優やさしさを知しって行ゆくんだよ
間違まちがいなんてきっと何一なにひとつ無ないんだよ
誰だれのせいでもないさ 人ひとは皆みんな 鏡かがみだから
勇気ゆうきを出だして 虹にじを描えがこう
越こえて 越こえて 越こえて
流ながした涙なみだはいつしか
一筋ひとすじの光ひかりに変かわる
曲まがりくねった道みちの途中とちゅうで
いくつもの分岐点ぶんきてんに僕等ぼくらは出会であうだろう
だけどもう振ふり返かえらなくていいんだよ
君きみだけの道みち その足あしで歩あるいて行ゆくんだよ
遠回とおまわりしたっていいさ 時ときにはつまづく事こともあるさ
でも答こたえはいつも君きみだけの物ものだから…
届とどけ 届とどけ 届とどけ
暗闇くらやみの中なかで泣ないてたんだね
希望きぼうを乗のせ空そらに響ひびけ
乾かわいた大地だいち 踏ふみしめる ホコリまみれのBoots
与あたえられてきた 使命いのち 取とり戻もどすのさRoots
吹ふき抜ぬける風かぜの中なかを 光ひかりと影かげを受うけ止とめたなら
行ゆこう 君きみと
越こえて 越こえて 越こえて
越こえて 越こえて 越こえて
流ながした涙なみだはいつしか
一筋ひとすじの光ひかりに変かわる
虹色にじいろの明日あしたへ続つづく…
雨上あめあがりの空そらに そっと架かかる虹にじの橋はし
雨上あめあがりの空そらに そっと架かかる虹にじの橋はし