「贈る詩」の歌詞 ゆず
1998/7/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
時計とけいの針はりが二十四時にじゅうよじを回まわり わずかな荷物にもつを持もって走はしり出だす
街まちを歩あるく人達ひとたちみんな白黒しろくろに見みえて 君きみの家うちへ向むかう道みちだけにハッキリ色いろがつく
お金かねもない時間じかんもないけれど今日きょうは君きみがこの世よに生うまれた日ひだから
今いまの僕ぼくに出来できるたった一ひとつの贈おくり物もの
君きみの心こころへこの唄うたが届とどきますように
優やさしい笑顔曇えがおくもらぬようにこの唄うたを贈おくります
悲かなしい時とき 寂さみしい時ときもあるけれど 君きみらしくいてくれる事ことを願ねがいながら
今いまの僕ぼくに出来できるたった一ひとつの贈おくり物もの
君きみの心こころへこの唄うたが届とどきますように
優やさしい笑顔曇えがおくもらぬようにこの唄うたを贈おくります
街まちを歩あるく人達ひとたちみんな白黒しろくろに見みえて 君きみの家うちへ向むかう道みちだけにハッキリ色いろがつく
お金かねもない時間じかんもないけれど今日きょうは君きみがこの世よに生うまれた日ひだから
今いまの僕ぼくに出来できるたった一ひとつの贈おくり物もの
君きみの心こころへこの唄うたが届とどきますように
優やさしい笑顔曇えがおくもらぬようにこの唄うたを贈おくります
悲かなしい時とき 寂さみしい時ときもあるけれど 君きみらしくいてくれる事ことを願ねがいながら
今いまの僕ぼくに出来できるたった一ひとつの贈おくり物もの
君きみの心こころへこの唄うたが届とどきますように
優やさしい笑顔曇えがおくもらぬようにこの唄うたを贈おくります