「陽はまた昇る」の歌詞 ゆず
2006/1/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
「信しんじる事こと」恐こわくて震ふるえていたんだろう? 眠ねむれぬ夜よるを幾いくつ数かぞえたの?
だけど傷きずついて流ながした泪なみだの数かずだけ 僕ぼくらは強つよくなれたんだ
閉とじかけたトビラにもう一度いちどノックして 無なくしてしまった鍵かぎを
さぁ今いま 探さがしに行ゆこうよ
暗闇くらやみの向むこう側がわに 差さし込こむ光ひかりへ手てを伸のばそう
誰だれの下もとにも陽ひはまた昇のぼる まだ見みぬ明日あすへ走はしり出だそう
降ふりしきる雨あめの中分なかわからなくなっていた 傘かさもささず立たちすくんでいたんだ
それでも君きみが僕ぼくを必要ひつようとしてくれたから 僕ぼくは何度なんどでも
明日あしたを信しんじてみるんだ どこまでも
途切とぎれそうな声こえでも確たしかめ合あうんだ
吹ふき荒ずさむ風かぜの中なかでさえも
新あたらしい朝あさが僕ぼくらを待まっているから
果はてしなく続つづく旅路たびじ 追おいかけて見上みあげた空そら
僕ぼくらの下もとにも陽ひはまた昇のぼる 君きみと描えがこう夢ゆめの続つづきを
まだ見みぬ明日あすへ走はしり出だそう 誰だれの下もとにも陽ひはまた昇のぼる
だけど傷きずついて流ながした泪なみだの数かずだけ 僕ぼくらは強つよくなれたんだ
閉とじかけたトビラにもう一度いちどノックして 無なくしてしまった鍵かぎを
さぁ今いま 探さがしに行ゆこうよ
暗闇くらやみの向むこう側がわに 差さし込こむ光ひかりへ手てを伸のばそう
誰だれの下もとにも陽ひはまた昇のぼる まだ見みぬ明日あすへ走はしり出だそう
降ふりしきる雨あめの中分なかわからなくなっていた 傘かさもささず立たちすくんでいたんだ
それでも君きみが僕ぼくを必要ひつようとしてくれたから 僕ぼくは何度なんどでも
明日あしたを信しんじてみるんだ どこまでも
途切とぎれそうな声こえでも確たしかめ合あうんだ
吹ふき荒ずさむ風かぜの中なかでさえも
新あたらしい朝あさが僕ぼくらを待まっているから
果はてしなく続つづく旅路たびじ 追おいかけて見上みあげた空そら
僕ぼくらの下もとにも陽ひはまた昇のぼる 君きみと描えがこう夢ゆめの続つづきを
まだ見みぬ明日あすへ走はしり出だそう 誰だれの下もとにも陽ひはまた昇のぼる