「Yesterday and Tomorrow」の歌詞 ゆず
2008/6/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夕焼ゆうやけ染そまる君きみの横顔よこがお 何なにもなかったような顔かおして
強つよがってばかり 君きみの癖くせは 相変あいかわらずだけど
こうして二人出会ふたりであえた奇跡キセキ 繋つないだ手ての確たしかな温ぬくもり
君きみの為ために出来できる全すべて 僕ぼくは探さがしてるよ
街まちの風かぜに吹ふかれ ふと一人ひとりぼっちに想おもう
そんな時ときは想おもい出だして 二人歩ふたりあゆんできた日々ひびを
抱だきしめたいこの胸むねに 溢あふれる程ほどの memoriesメモリーズ
そう「負まけないで」って どんな時ときも 君きみのそばにいるから
いつの日ひも微笑ほほえむ君きみを 守まもり続つづけていくと誓ちかった
遠とおざかる昨日きのうに手てを振ふって そうさ行ゆこう 僕ぼくらの明日あしたへ
波打なみうち際ぎわではしゃぐ君きみが 子供こどもみたいな顔かおして笑わらう
このままずっと 願ねがうよ時間トキが 止とまって欲ほしいと
砂浜すなはまに残のこる 寄より添そう二ふたつの足跡キセキ
ためらう日ひも 戸惑とまどう日ひも 君きみと歩あるいて行ゆくんだ
忘わすれないでいつまでも 夏なつの空そらに響ひびく melodyメロディー
「ねぇ聞きこえるかい?」どこにいたって 君きみを想おもい歌うたうよ
大おおげさな事ことじゃなく 人ひとは誰だれも寄より添そい生いきる
どんなに遠とおく離はなれてたって 心こころにいつも君きみがいるから…
さえぎる雲消くもきえる空そら 突然降とつぜんふり出だす夕立ゆうだち
僕ぼくらは為なす術すべも無なくて 雨あめに打うたれてしまうけど
暗闇くらやみにうずくまる 君きみの泪見なみだみつけたら
光ひかりとなり 君きみを照てらすよ
抱だきしめたいこの胸むねに 溢あふれる程ほどの memoriesメモリーズ
そう「負まけないで」って どんな時ときも 君きみのそばにいるから
いつの日ひも微笑ほほえむ君きみを 守まもり続つづけていくと誓ちかった
遠とおざかる昨日きのうに手てを振ふって もう君きみを離はなさない
この世界せかいの果はてに君きみが もし迷まよい立たち止どまるような時ときも
この手てを離はなさないで ここにいる 君きみのそばに
だから行ゆこう 光ひかり射さす 僕ぼくらの明日あしたへ
強つよがってばかり 君きみの癖くせは 相変あいかわらずだけど
こうして二人出会ふたりであえた奇跡キセキ 繋つないだ手ての確たしかな温ぬくもり
君きみの為ために出来できる全すべて 僕ぼくは探さがしてるよ
街まちの風かぜに吹ふかれ ふと一人ひとりぼっちに想おもう
そんな時ときは想おもい出だして 二人歩ふたりあゆんできた日々ひびを
抱だきしめたいこの胸むねに 溢あふれる程ほどの memoriesメモリーズ
そう「負まけないで」って どんな時ときも 君きみのそばにいるから
いつの日ひも微笑ほほえむ君きみを 守まもり続つづけていくと誓ちかった
遠とおざかる昨日きのうに手てを振ふって そうさ行ゆこう 僕ぼくらの明日あしたへ
波打なみうち際ぎわではしゃぐ君きみが 子供こどもみたいな顔かおして笑わらう
このままずっと 願ねがうよ時間トキが 止とまって欲ほしいと
砂浜すなはまに残のこる 寄より添そう二ふたつの足跡キセキ
ためらう日ひも 戸惑とまどう日ひも 君きみと歩あるいて行ゆくんだ
忘わすれないでいつまでも 夏なつの空そらに響ひびく melodyメロディー
「ねぇ聞きこえるかい?」どこにいたって 君きみを想おもい歌うたうよ
大おおげさな事ことじゃなく 人ひとは誰だれも寄より添そい生いきる
どんなに遠とおく離はなれてたって 心こころにいつも君きみがいるから…
さえぎる雲消くもきえる空そら 突然降とつぜんふり出だす夕立ゆうだち
僕ぼくらは為なす術すべも無なくて 雨あめに打うたれてしまうけど
暗闇くらやみにうずくまる 君きみの泪見なみだみつけたら
光ひかりとなり 君きみを照てらすよ
抱だきしめたいこの胸むねに 溢あふれる程ほどの memoriesメモリーズ
そう「負まけないで」って どんな時ときも 君きみのそばにいるから
いつの日ひも微笑ほほえむ君きみを 守まもり続つづけていくと誓ちかった
遠とおざかる昨日きのうに手てを振ふって もう君きみを離はなさない
この世界せかいの果はてに君きみが もし迷まよい立たち止どまるような時ときも
この手てを離はなさないで ここにいる 君きみのそばに
だから行ゆこう 光ひかり射さす 僕ぼくらの明日あしたへ