「昆虫ロック」の歌詞 ゆらゆら帝国
1998/4/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ぼく本当ほんとうはいろんなこと いつも考かんがえてたのに
なぜか最近頭さいきんあたまの中なか 誰だれもいない部屋へやの中なか
雨あめが降ふる日ひは何なにもしない 髪かみがベタベタするから
風かぜが吹ふく日ひも何なにもしない どこか消きえたくなるから
ぼくは綺麗きれいな虫むしのように 生いきたいんださりげなく
ただそこにある物もののように 生いきたいんだ意味いみもなく
頭振あたまふっても楽たのしくない 腰こしを振ふってものれない
ぼく本当ほんとうはいろんなこと いつも考かんがえてたのに
悪霊あくりょうどもをおっぱらって
透すき通とおる体からだを手てに入いれろ
湿しめった肉にくを削そぎ落おとして
乾かわいた骨ほねでかっこつけろ
ぼくは綺麗きれいな虫むしのように 生いきたいんださりげなく
ただそこにある物もののように 生いきたいんだ意味いみもなく
雨あめが降ふる日ひは何なにもしない 髪かみがベタベタするから
風かぜが吹ふく日ひも何なにもしない どこか消きえたくなるから
頭振あたまふっても楽たのしくない 腰こしを振ふってものれない
ぼく本当ほんとうはいろんなこと いつも考かんがえてたのに
悪霊あくりょうどもをおっぱらって
透すき通とおる体からだを手てに入いれろ
湿しめった肉にくを削そぎ落おとして
乾かわいた骨ほねでかっこつけろ
悪霊あくりょうどもをおっぱらって
透すき通とおる体からだを手てに入いれろ
湿しめった肉にくを削そぎ落おとして
乾かわいた骨ほねでかっこつけろ
なぜか最近頭さいきんあたまの中なか 誰だれもいない部屋へやの中なか
雨あめが降ふる日ひは何なにもしない 髪かみがベタベタするから
風かぜが吹ふく日ひも何なにもしない どこか消きえたくなるから
ぼくは綺麗きれいな虫むしのように 生いきたいんださりげなく
ただそこにある物もののように 生いきたいんだ意味いみもなく
頭振あたまふっても楽たのしくない 腰こしを振ふってものれない
ぼく本当ほんとうはいろんなこと いつも考かんがえてたのに
悪霊あくりょうどもをおっぱらって
透すき通とおる体からだを手てに入いれろ
湿しめった肉にくを削そぎ落おとして
乾かわいた骨ほねでかっこつけろ
ぼくは綺麗きれいな虫むしのように 生いきたいんださりげなく
ただそこにある物もののように 生いきたいんだ意味いみもなく
雨あめが降ふる日ひは何なにもしない 髪かみがベタベタするから
風かぜが吹ふく日ひも何なにもしない どこか消きえたくなるから
頭振あたまふっても楽たのしくない 腰こしを振ふってものれない
ぼく本当ほんとうはいろんなこと いつも考かんがえてたのに
悪霊あくりょうどもをおっぱらって
透すき通とおる体からだを手てに入いれろ
湿しめった肉にくを削そぎ落おとして
乾かわいた骨ほねでかっこつけろ
悪霊あくりょうどもをおっぱらって
透すき通とおる体からだを手てに入いれろ
湿しめった肉にくを削そぎ落おとして
乾かわいた骨ほねでかっこつけろ