「Fleeting Reality」の歌詞 ゆーきー,初音ミク
2012/3/14 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
届とどかぬ思おもい出では 手てのひらをすり抜ぬけて
変かわらぬ想おもいだけ 抱だきしめて歩あるいて行ゆくの
冷つめたくなった暗くらい瞳ひとみは 光ひかりさえも映うつさない
受うけ入いれられぬ結末けつまつだけが 私わたしの耳みみを劈つんざく
鳴なり止やまぬ絶望ぜつぼうの中なか
救すくってくれたその笑顔えがおも失なくしてしまう
君きみが信しんじた悲かなしみに
全すべてを変かえるその魔法ちからがあるというの?
止とまらぬ雨あめの中なか 灰色はいいろに花束はなたばを
陰かげらぬ想おもいだけ 切きり取とって色付いろづけて行ゆく
疲つかれたはずの小ちいさな体からだ 震ふるえは今日きょうも止とまらず
乾かわいた声こえが君きみの名なを呼よぶ 擦すり切きれた喉のどを押おさえ
小ちいさく揺ゆれる灯火ともしびで
私わたしが犯おかした過あやまちを償つぐなえるなら
最期さいごに君きみに預あずかった
小ちいさな夢ゆめを握にぎりしめて立たち向むかうの
届とどかぬ思おもい出でと この気持きもち突つき立たてて
叶かなわぬ幻想げんそうを 抱だきしめて睨にらみつけるよ
壊こわれた世界せかいには 色彩しきさいも戻もどらない
私わたしが願ねがうのは 君きみだけで君きみだけで
泣なき止やむ大空おおぞらに 届とどかない約束やくそくを
変かわらぬ想おもいだけ 抱だきしめて眠ねむりにつくの
変かわらぬ想おもいだけ 抱だきしめて歩あるいて行ゆくの
冷つめたくなった暗くらい瞳ひとみは 光ひかりさえも映うつさない
受うけ入いれられぬ結末けつまつだけが 私わたしの耳みみを劈つんざく
鳴なり止やまぬ絶望ぜつぼうの中なか
救すくってくれたその笑顔えがおも失なくしてしまう
君きみが信しんじた悲かなしみに
全すべてを変かえるその魔法ちからがあるというの?
止とまらぬ雨あめの中なか 灰色はいいろに花束はなたばを
陰かげらぬ想おもいだけ 切きり取とって色付いろづけて行ゆく
疲つかれたはずの小ちいさな体からだ 震ふるえは今日きょうも止とまらず
乾かわいた声こえが君きみの名なを呼よぶ 擦すり切きれた喉のどを押おさえ
小ちいさく揺ゆれる灯火ともしびで
私わたしが犯おかした過あやまちを償つぐなえるなら
最期さいごに君きみに預あずかった
小ちいさな夢ゆめを握にぎりしめて立たち向むかうの
届とどかぬ思おもい出でと この気持きもち突つき立たてて
叶かなわぬ幻想げんそうを 抱だきしめて睨にらみつけるよ
壊こわれた世界せかいには 色彩しきさいも戻もどらない
私わたしが願ねがうのは 君きみだけで君きみだけで
泣なき止やむ大空おおぞらに 届とどかない約束やくそくを
変かわらぬ想おもいだけ 抱だきしめて眠ねむりにつくの