「When They Cry」の歌詞 らっぷびと
2008/8/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
目めを覚さませば鳴なき出だした ひぐらし達たちが泣ないてた気きがした
とっくのとうに涙切なみだきらしたんだ 吐はき出だしたい言葉ことばは...
螺旋駆らせんかけるBirth&Deathで既すでに 所詮物語勝しょせんものがたりかてずDestiny
諦あきらめ涙目なみだめになるYou&Me お願ねがいだ舞台ぶたいを終焉しゅうえんに
一周いっしゅう、円えんになる追おいかけっこ フラグ、分岐点ぶんきてん、何故なぜか消きえるゴール
あと一歩いっぽ 頼たのみの綱つなすら無茶苦茶むちゃくちゃな結むすび方かただ 目めの前まえで消灯しょうとう
一生問いっしょうとう無理むりなのか一等賞いっとうしょう 覚おぼえてない、聞きこえたはずの嘲笑ちょうしょう
「今いまから1500せんごひゃく ただ、不幸ふこうを呪のろえ」血塗ちぬられたバットと奈落ならくの底そこへ
これじゃ51枚ごじゅういちまいのジジ抜ぬきだ 嫌いやな事ことならば一字抜いちじぬきな
無駄むだと言いえない、最後さいごのカケラと砂時計すなどけいが流ながれ出だす
コトバが出でない止とめたまま幾千いくせんの時ときを超こえたら
Please One ChanceってSay そのままが過すぎればいいのに
コトバが出でない止とめたまま幾千いくせんの時ときを超こえたら
Please One ChanceってSay そのままが出でないんだ代かわりに音流おとながせ
いつも周まわりで罵ののしられ 無理むりと分わかってて振ふり下おろした手て
それは罪つみ、弾はずみ 泉いずみに広ひろがる波紋はもんのはずが刃物はものとなる
癒いやすのは時間じかんのはずが 疑心暗鬼ぎしんあんきから滲にじんだ違和感いわかんの発芽はつが
「一人ひとりがやられたら二人ふたりで返かえせ」自分じぶんしかいなきゃどうすればいい?
紡つむいでは崩くずれる永遠えいえんの積つみ木底辺きていへんの隅すみに忘わすれた破片はへん
明日あすへ重かさねた希望きぼうの痕跡こんせき 信しんじたからこそ血ちを残のこせ
カウントZERO 時ときを止とめたまま リセット押おさずに奇跡起きせきおこすぜ
隠かくし殺ころし流ながした罪滅つみほろぼし 今いまそらのむこう祭囃まつりばやし
コトバが出でない止とめたまま幾千いくせんの時ときを超こえたら
Please One ChanceってSay そのままが過すぎればいいのに
コトバが出でない止とめたまま幾千いくせんの時ときを超こえたら
Please One ChanceってSay そのままが出でないんだ代かわりに音流おとながせ
When They Cry これは全然暗ぜんぜんくらい話はなしじゃないんだよ振ふれ千せんのダイス
全すべての業ごうを背負せおう身みを斬きり付つける Like a光合成こうごうせいの如ごとく何時いつでも循環じゅんかんを
私わたしには十字架じゅうじかを 苦にがみなら終始噛しゅうしかもう 暗くらくて夕日ゆうひはもう閉とざされた
願ねがいは届とどいてるの あの子こはどう思おもってるの
コトバが出でない止とめたまま幾千いくせんの時ときを超こえたら
Please One ChanceってSay そのままが過すぎればいいのに
コトバが出でない止とめたまま幾千いくせんの時ときを超こえたら
Please One ChanceってSay そのままが…
コトバが出でない止とめたまま幾千いくせんの時ときを超こえたら
Please One ChanceってSay そのままが過すぎればいいのに
コトバが出でない止とめたまま幾千いくせんの時ときを超こえたら
“Please One Chance”なんて言いわないさ 皆みんなが待まってる手てを伸のばせ
目めを覚さませば鳴なき出だした ひぐらし達たちが泣ないてた気きがした
とっくのとうに涙切なみだきらしたんだ 吐はき出だしたい言葉ことばは...
とっくのとうに涙切なみだきらしたんだ 吐はき出だしたい言葉ことばは...
螺旋駆らせんかけるBirth&Deathで既すでに 所詮物語勝しょせんものがたりかてずDestiny
諦あきらめ涙目なみだめになるYou&Me お願ねがいだ舞台ぶたいを終焉しゅうえんに
一周いっしゅう、円えんになる追おいかけっこ フラグ、分岐点ぶんきてん、何故なぜか消きえるゴール
あと一歩いっぽ 頼たのみの綱つなすら無茶苦茶むちゃくちゃな結むすび方かただ 目めの前まえで消灯しょうとう
一生問いっしょうとう無理むりなのか一等賞いっとうしょう 覚おぼえてない、聞きこえたはずの嘲笑ちょうしょう
「今いまから1500せんごひゃく ただ、不幸ふこうを呪のろえ」血塗ちぬられたバットと奈落ならくの底そこへ
これじゃ51枚ごじゅういちまいのジジ抜ぬきだ 嫌いやな事ことならば一字抜いちじぬきな
無駄むだと言いえない、最後さいごのカケラと砂時計すなどけいが流ながれ出だす
コトバが出でない止とめたまま幾千いくせんの時ときを超こえたら
Please One ChanceってSay そのままが過すぎればいいのに
コトバが出でない止とめたまま幾千いくせんの時ときを超こえたら
Please One ChanceってSay そのままが出でないんだ代かわりに音流おとながせ
いつも周まわりで罵ののしられ 無理むりと分わかってて振ふり下おろした手て
それは罪つみ、弾はずみ 泉いずみに広ひろがる波紋はもんのはずが刃物はものとなる
癒いやすのは時間じかんのはずが 疑心暗鬼ぎしんあんきから滲にじんだ違和感いわかんの発芽はつが
「一人ひとりがやられたら二人ふたりで返かえせ」自分じぶんしかいなきゃどうすればいい?
紡つむいでは崩くずれる永遠えいえんの積つみ木底辺きていへんの隅すみに忘わすれた破片はへん
明日あすへ重かさねた希望きぼうの痕跡こんせき 信しんじたからこそ血ちを残のこせ
カウントZERO 時ときを止とめたまま リセット押おさずに奇跡起きせきおこすぜ
隠かくし殺ころし流ながした罪滅つみほろぼし 今いまそらのむこう祭囃まつりばやし
コトバが出でない止とめたまま幾千いくせんの時ときを超こえたら
Please One ChanceってSay そのままが過すぎればいいのに
コトバが出でない止とめたまま幾千いくせんの時ときを超こえたら
Please One ChanceってSay そのままが出でないんだ代かわりに音流おとながせ
When They Cry これは全然暗ぜんぜんくらい話はなしじゃないんだよ振ふれ千せんのダイス
全すべての業ごうを背負せおう身みを斬きり付つける Like a光合成こうごうせいの如ごとく何時いつでも循環じゅんかんを
私わたしには十字架じゅうじかを 苦にがみなら終始噛しゅうしかもう 暗くらくて夕日ゆうひはもう閉とざされた
願ねがいは届とどいてるの あの子こはどう思おもってるの
コトバが出でない止とめたまま幾千いくせんの時ときを超こえたら
Please One ChanceってSay そのままが過すぎればいいのに
コトバが出でない止とめたまま幾千いくせんの時ときを超こえたら
Please One ChanceってSay そのままが…
コトバが出でない止とめたまま幾千いくせんの時ときを超こえたら
Please One ChanceってSay そのままが過すぎればいいのに
コトバが出でない止とめたまま幾千いくせんの時ときを超こえたら
“Please One Chance”なんて言いわないさ 皆みんなが待まってる手てを伸のばせ
目めを覚さませば鳴なき出だした ひぐらし達たちが泣ないてた気きがした
とっくのとうに涙切なみだきらしたんだ 吐はき出だしたい言葉ことばは...