「back to back」の歌詞 らっぷびと
2009/3/11 リリース- 作詞
- らっぷびと
- 作曲
- らっぷびと,小原
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この楽曲へのみんなの気持ち
クエスチョン「何度目なんどめのクエスト」
それはハンドメイド?またインスタントでしょ
いつだってそうだったよな育そだった環境雑草かんきょうざっそうエリート関係かんけいないのに
まるで反面教師気取はんめんきょうしきどったそのラップはお前まえの汚点おてんカテゴリー
一体何いったいなにを救すくう それは巣食すくうだけなのに何故なぜかスクープ
同時どうじに味見あじみてオリジナリティー 誰だれの劣化版れっかばん?笑わらっちまうぜ
轍わだちさえ形作かたちつくれぬ歩あるき方かた 最高さいこうと最低さいていをかき混まぜる
永遠えいえんの自己満足じこまんぞくシット なにやったって"classic"なら巻まき戻もどし
あの日ひ Rebirth Day 一発いっぱつで変かえてた叫さけんださ変化求へんかもとめたあの日ひ
back to backまたback to back
もう飛とび降おりたくて一層高いっそうたかくなる壁かべにひっついていた方ほうがまだマシ
back to backまたback to back
もうどうしようもなくていっそと思おもうが
手てにとったマイク壊こわさずまたRebirthしてLife goes on
追おいつけたあの日ひ 夕陽ゆうひが傾かたむくと同時どうじに俺おれは当時言とうじいってたんだ
さも自由じゆうに 空そらも飛とべるはずだと証明しょうめいしてみせると...なのに何なんで
転ころがって言葉ことばは二転三転にてんさんてんと 鬼おにはだぁれ?1人逃ひとりにげるかくれんぼ
タスケテ...のサインを預あずけて 勝手かってに拾ひろって手てなずけて名付なづけては捨すてた
俺おれが背せを向むけた正面しょうめんにライバルはもう居いない 大嫌だいきらいだこんな現実げんじつの狭間はざま
目めの前まえのあかさたな俺おれにとっては仲間なかまじゃない また誰だれかが笑わらうよ
全すべてがダウト嘘うそだ 否定否定否定ひていひていひてい 不定期ふていきだった手紙てがみをまた消けして
試ためされてるだけのお前まえが見上みあげるその空そらは
泣なき声ごえもかき消けしてしまうどしゃ降ぶりで
back to backまたback to back
もう飛とび降おりたくて一層高いっそうたかくなる壁かべにひっついていた方ほうがまだマシ
back to backまたback to back
もうどうしようもなくていっそと思おもうが
手てにとったマイク壊こわさずまたRebirthしてLife goes on
全すべて放ほうり投なげた何なにから何なにまで 背中合せなかあわせの俺おれと鏡かがみだけ
皆みなの歌うたが届とどくのは確たしかで とても重おもく響ひびく
実際じっさいにそれがキッカケ 目めを閉とじ耳塞みみふさいで浴あびる罵声ばせい
背中せなかまるませ止やむまで鍵掛かぎかけた 殻捨からすて今捨いますて身みでいいRebirth Day
ぶつかる為ためのこの身体からだを 胸むねに抱かかえた花束はなたばと
ぶつかる為ためのこの身体からだを 胸むねに抱かかえた花束はなたばと
back to backまたback to back
もう飛とび降おりたくて一層高いっそうたかくなる壁かべにひっついていた方ほうがまだマシ
back to backまたback to back
もうどうしようもなくていっそと思おもうが
手てにとったマイク壊こわさずまたRebirthしてLife goes on
back to backまたback to back
もう飛とび降おりたくて一層高いっそうたかくなる壁かべにひっついていた方ほうがまだマシ
back to backまたback to back
もうどうしようもなくていっそと思おもうが
手てにとったマイク壊こわさずまたRebirthしてLife goes on
それはハンドメイド?またインスタントでしょ
いつだってそうだったよな育そだった環境雑草かんきょうざっそうエリート関係かんけいないのに
まるで反面教師気取はんめんきょうしきどったそのラップはお前まえの汚点おてんカテゴリー
一体何いったいなにを救すくう それは巣食すくうだけなのに何故なぜかスクープ
同時どうじに味見あじみてオリジナリティー 誰だれの劣化版れっかばん?笑わらっちまうぜ
轍わだちさえ形作かたちつくれぬ歩あるき方かた 最高さいこうと最低さいていをかき混まぜる
永遠えいえんの自己満足じこまんぞくシット なにやったって"classic"なら巻まき戻もどし
あの日ひ Rebirth Day 一発いっぱつで変かえてた叫さけんださ変化求へんかもとめたあの日ひ
back to backまたback to back
もう飛とび降おりたくて一層高いっそうたかくなる壁かべにひっついていた方ほうがまだマシ
back to backまたback to back
もうどうしようもなくていっそと思おもうが
手てにとったマイク壊こわさずまたRebirthしてLife goes on
追おいつけたあの日ひ 夕陽ゆうひが傾かたむくと同時どうじに俺おれは当時言とうじいってたんだ
さも自由じゆうに 空そらも飛とべるはずだと証明しょうめいしてみせると...なのに何なんで
転ころがって言葉ことばは二転三転にてんさんてんと 鬼おにはだぁれ?1人逃ひとりにげるかくれんぼ
タスケテ...のサインを預あずけて 勝手かってに拾ひろって手てなずけて名付なづけては捨すてた
俺おれが背せを向むけた正面しょうめんにライバルはもう居いない 大嫌だいきらいだこんな現実げんじつの狭間はざま
目めの前まえのあかさたな俺おれにとっては仲間なかまじゃない また誰だれかが笑わらうよ
全すべてがダウト嘘うそだ 否定否定否定ひていひていひてい 不定期ふていきだった手紙てがみをまた消けして
試ためされてるだけのお前まえが見上みあげるその空そらは
泣なき声ごえもかき消けしてしまうどしゃ降ぶりで
back to backまたback to back
もう飛とび降おりたくて一層高いっそうたかくなる壁かべにひっついていた方ほうがまだマシ
back to backまたback to back
もうどうしようもなくていっそと思おもうが
手てにとったマイク壊こわさずまたRebirthしてLife goes on
全すべて放ほうり投なげた何なにから何なにまで 背中合せなかあわせの俺おれと鏡かがみだけ
皆みなの歌うたが届とどくのは確たしかで とても重おもく響ひびく
実際じっさいにそれがキッカケ 目めを閉とじ耳塞みみふさいで浴あびる罵声ばせい
背中せなかまるませ止やむまで鍵掛かぎかけた 殻捨からすて今捨いますて身みでいいRebirth Day
ぶつかる為ためのこの身体からだを 胸むねに抱かかえた花束はなたばと
ぶつかる為ためのこの身体からだを 胸むねに抱かかえた花束はなたばと
back to backまたback to back
もう飛とび降おりたくて一層高いっそうたかくなる壁かべにひっついていた方ほうがまだマシ
back to backまたback to back
もうどうしようもなくていっそと思おもうが
手てにとったマイク壊こわさずまたRebirthしてLife goes on
back to backまたback to back
もう飛とび降おりたくて一層高いっそうたかくなる壁かべにひっついていた方ほうがまだマシ
back to backまたback to back
もうどうしようもなくていっそと思おもうが
手てにとったマイク壊こわさずまたRebirthしてLife goes on