「またね、じゃあね」の歌詞 れるりり,初音ミク
2012/6/13 リリース- 作詞
- Aiji Hayama
- 作曲
- れるりり
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この楽曲へのみんなの気持ち
朝あさのホームルーム いつもギリギリだった
息いきを切きらすキミの制服姿せいふくすがたも これで最後さいご
ずっと伝つたえられず 友達ともだちのままでいた
遠とおくから見みつめた日々ひびを 後悔こうかいしていないよ
校庭こうていのすみに咲さいてる 淡あわいピンクの桜さくら、ヒラリ
『またね、じゃあね』と 手てを振ふったら
二度にどと逢あえなくなるの 知しってる
『またね、じゃあね』と 手てを振ふったら
見上みあげた空そらは 涙なみだで少すこしにじんだ
卒業式そつぎょうしきのあと 友達ともだちとはしゃいでる
記念写真撮きねんしゃしんとるキミの笑わらい声ごえ 聞きこえてくる
夕焼ゆうやけのオレンジ色いろが キミを消けしたら 涙なみだ、キラリ
『またね、じゃあね』と 手てを振ふったら
二度にどと逢あえなくなるの 知しってる
『またね、じゃあね』と 手てを振ふったら
終おわりのチャイム 静しずかに鳴なり響ひびいた
赤あかいスカーフを ほどいたら
旅立たびだつキミの心こころ
本当ほんとうはつなぎとめていたい
ふるえる手て 伸のばし…
『またね、じゃあね』と 手てを振ふったら
二度にどと逢あえなくなるの 知しってる……
『またね、じゃあね』と 手てを振ふったなら
桜さくらの雨あめがヒラリ、涙なみだがこぼれた
息いきを切きらすキミの制服姿せいふくすがたも これで最後さいご
ずっと伝つたえられず 友達ともだちのままでいた
遠とおくから見みつめた日々ひびを 後悔こうかいしていないよ
校庭こうていのすみに咲さいてる 淡あわいピンクの桜さくら、ヒラリ
『またね、じゃあね』と 手てを振ふったら
二度にどと逢あえなくなるの 知しってる
『またね、じゃあね』と 手てを振ふったら
見上みあげた空そらは 涙なみだで少すこしにじんだ
卒業式そつぎょうしきのあと 友達ともだちとはしゃいでる
記念写真撮きねんしゃしんとるキミの笑わらい声ごえ 聞きこえてくる
夕焼ゆうやけのオレンジ色いろが キミを消けしたら 涙なみだ、キラリ
『またね、じゃあね』と 手てを振ふったら
二度にどと逢あえなくなるの 知しってる
『またね、じゃあね』と 手てを振ふったら
終おわりのチャイム 静しずかに鳴なり響ひびいた
赤あかいスカーフを ほどいたら
旅立たびだつキミの心こころ
本当ほんとうはつなぎとめていたい
ふるえる手て 伸のばし…
『またね、じゃあね』と 手てを振ふったら
二度にどと逢あえなくなるの 知しってる……
『またね、じゃあね』と 手てを振ふったなら
桜さくらの雨あめがヒラリ、涙なみだがこぼれた