「雨が降って。」の歌詞 れるりり,GUMI
2012/3/14 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
新あたらしい自転車じてんしゃに乗のって
見慣みなれた坂道さかみちを下くだる
気きまぐれ行いき先さきを設定せってい
ハンドルきゅっと握にぎって
慌あわただしい日常にちじょうの中なかで
僕ぼくらは何なにを見みつけられたのかな
進すすもうとするときはいつも
赤信号あかしんごうがイジワルをするけれど
雨あめが止やんで 虹にじがかかって 澄すみ渡わたる空そらにジャンプして
そんなくだらない妄想もうそうをしてる間あいだに時ときは過すぎるから
雨あめが降ふって傘かさが無なくて駅前えきまえマックで雨宿あまやどり
そんなありふれた日常にちじょうもぜんぶ穏おだやかに過すぎてく
ぼんやり欠伸あくびしてたら
気きづけばお昼ひるを過すぎてる
進すすまないレポートさぼって
部屋へやの片付かたづけをしよう
窓まどの外そとモノクロの空そらは
僕ぼくの心こころを映うつしてるようだな
お日様ひさまはそっぽ向むいちゃって
洗濯物せんたくものもたまってくばっかりさ
雨あめが止やんで 虹にじを渡わたって みずたまりの上うえジャンプして
そんなくだらない妄想もうそうをしてる間あいだに時ときは過すぎるから
雨あめが降ふって 靴くつも汚よごれて ご機嫌きげんは斜ななめ30度さんじゅうど
そんなありきたりな日々ひびもぜんぶ穏おだやかに流ながれてく
雨あめが止やんで 虹にじがかかって 澄すみ渡わたる空そらにジャンプして
そんなくだらない妄想もうそうをしてる間あいだに時ときは過すぎるから
雨あめが降ふって傘かさが無なくて駅前えきまえマックで雨宿あまやどり
そんなありふれた日常にちじょうもぜんぶ穏おだやかに過すぎてく
見慣みなれた坂道さかみちを下くだる
気きまぐれ行いき先さきを設定せってい
ハンドルきゅっと握にぎって
慌あわただしい日常にちじょうの中なかで
僕ぼくらは何なにを見みつけられたのかな
進すすもうとするときはいつも
赤信号あかしんごうがイジワルをするけれど
雨あめが止やんで 虹にじがかかって 澄すみ渡わたる空そらにジャンプして
そんなくだらない妄想もうそうをしてる間あいだに時ときは過すぎるから
雨あめが降ふって傘かさが無なくて駅前えきまえマックで雨宿あまやどり
そんなありふれた日常にちじょうもぜんぶ穏おだやかに過すぎてく
ぼんやり欠伸あくびしてたら
気きづけばお昼ひるを過すぎてる
進すすまないレポートさぼって
部屋へやの片付かたづけをしよう
窓まどの外そとモノクロの空そらは
僕ぼくの心こころを映うつしてるようだな
お日様ひさまはそっぽ向むいちゃって
洗濯物せんたくものもたまってくばっかりさ
雨あめが止やんで 虹にじを渡わたって みずたまりの上うえジャンプして
そんなくだらない妄想もうそうをしてる間あいだに時ときは過すぎるから
雨あめが降ふって 靴くつも汚よごれて ご機嫌きげんは斜ななめ30度さんじゅうど
そんなありきたりな日々ひびもぜんぶ穏おだやかに流ながれてく
雨あめが止やんで 虹にじがかかって 澄すみ渡わたる空そらにジャンプして
そんなくだらない妄想もうそうをしてる間あいだに時ときは過すぎるから
雨あめが降ふって傘かさが無なくて駅前えきまえマックで雨宿あまやどり
そんなありふれた日常にちじょうもぜんぶ穏おだやかに過すぎてく