「ヤサグ恋歌」の歌詞 れれれP,鏡音レン
2013/3/20 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
愛想あいそうふりまき ゴマをすり
顔色かおいろうかがって疲つかれちゃう
なのにでもだけど 世よの中なかは
とがって生いきちゃダメなの?
まっすぐな瞳ひとみ 僕ぼくに投なげかけた
変かわったヤツだなぁ
正直しょうじきでちょっと卑怯ひきょうなヤツ
グレて グレて ヤサグレて
僕ぼくは 僕ぼくが わからないや
愛あいも恋こいも知しらなくたって
なんでもいいや どうでもいいや
なんで なんで 見みつめんなって
君きみの涙なみだ 僕ぼくを責せめた
胸むねが 胸むねが 苦くるしくって
ウソだ ウソだ 恋こいじゃないや
あぁ 高鳴たかなっていく鼓動こどうが
うるさくて眠ねむれない
一生懸命いっしょうけんめいがんばるって
バカらしくて 嫌いやがってた
見みかけだおしでも世よの中なかは
お利口りこうさんじゃなきゃダメなの?
まっすぐなキモチ
ぶつけられてこそのオトコ
変かわったヤツでも
正直言しょうじきいって かなり気きになるヤツ
グレて グレて ヤサグレて
君きみが 僕ぼくを 変かえはじめた
愛あいも恋こいも知しらなくたって
なんとかなるさ どうにかなるさ
だって だって 見みつめてたって
アレや コレや 言いいだせずまた
行いったり来きたりで トラブって
そんなはずじゃ こんなはずじゃ
あぁ すれちがった視線しせんが
もどかしくて もう待まてない
グレて グレて ヤサグレて
知しらず 知しらず 傷きずつけてた
愛あいも恋こいも知しらないまんま
そんな僕ぼくが こんな僕ぼくが
ホレて ホレて またグレて
君きみが君きみが止とまらないや
胸むねに 胸むねに 言いいきかして
「僕ぼくじゃなくちゃ」
「僕ぼくじゃなくちゃ」
あぁ くすぶってる言葉ことばが
苦くるしくってたまらない
あぁ こわれそうな想おもいは
いちばん先さきに 伝つたえたい
顔色かおいろうかがって疲つかれちゃう
なのにでもだけど 世よの中なかは
とがって生いきちゃダメなの?
まっすぐな瞳ひとみ 僕ぼくに投なげかけた
変かわったヤツだなぁ
正直しょうじきでちょっと卑怯ひきょうなヤツ
グレて グレて ヤサグレて
僕ぼくは 僕ぼくが わからないや
愛あいも恋こいも知しらなくたって
なんでもいいや どうでもいいや
なんで なんで 見みつめんなって
君きみの涙なみだ 僕ぼくを責せめた
胸むねが 胸むねが 苦くるしくって
ウソだ ウソだ 恋こいじゃないや
あぁ 高鳴たかなっていく鼓動こどうが
うるさくて眠ねむれない
一生懸命いっしょうけんめいがんばるって
バカらしくて 嫌いやがってた
見みかけだおしでも世よの中なかは
お利口りこうさんじゃなきゃダメなの?
まっすぐなキモチ
ぶつけられてこそのオトコ
変かわったヤツでも
正直言しょうじきいって かなり気きになるヤツ
グレて グレて ヤサグレて
君きみが 僕ぼくを 変かえはじめた
愛あいも恋こいも知しらなくたって
なんとかなるさ どうにかなるさ
だって だって 見みつめてたって
アレや コレや 言いいだせずまた
行いったり来きたりで トラブって
そんなはずじゃ こんなはずじゃ
あぁ すれちがった視線しせんが
もどかしくて もう待まてない
グレて グレて ヤサグレて
知しらず 知しらず 傷きずつけてた
愛あいも恋こいも知しらないまんま
そんな僕ぼくが こんな僕ぼくが
ホレて ホレて またグレて
君きみが君きみが止とまらないや
胸むねに 胸むねに 言いいきかして
「僕ぼくじゃなくちゃ」
「僕ぼくじゃなくちゃ」
あぁ くすぶってる言葉ことばが
苦くるしくってたまらない
あぁ こわれそうな想おもいは
いちばん先さきに 伝つたえたい