「草原の輝き」の歌詞 アグネス・チャン
1973/7/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
い眠ねむりしたのね いつか
小川おがわのせせらぎ きいて
レンゲの花はなを まくらに
今目いまめがさめた
恋こいしい気持きもちが夢ゆめで
逢あわせてくれた あの人ひと
君きみは元気げんきかと 聞きいた
手てを振ふりながら
今いま 涙なみだをかくして
風かぜの中なか
ひとりゆけば はるかな
私わたしの好すきな 草原そうげん
知しらずに 遠とおくまで来きた
野のイチゴ捜さがして ホント
手てかごに持もちきれなくて
ポケットに入いれた
あの人ひとが 帰かえる時ときを
指ゆびおり数かぞえて 待まてば
いつのまにか 夕焼ゆうやけに
あたりは そまる
ふと涙なみだが出でそうよ
風かぜの中なか
こだまに呼よぶ 名前なまえは
あなたの好すきな 草原そうげん
ふと涙なみだが出でそうよ
風かぜの中なか
こだまに呼よぶ 名前なまえは
あなたの好すきな 草原そうげん
小川おがわのせせらぎ きいて
レンゲの花はなを まくらに
今目いまめがさめた
恋こいしい気持きもちが夢ゆめで
逢あわせてくれた あの人ひと
君きみは元気げんきかと 聞きいた
手てを振ふりながら
今いま 涙なみだをかくして
風かぜの中なか
ひとりゆけば はるかな
私わたしの好すきな 草原そうげん
知しらずに 遠とおくまで来きた
野のイチゴ捜さがして ホント
手てかごに持もちきれなくて
ポケットに入いれた
あの人ひとが 帰かえる時ときを
指ゆびおり数かぞえて 待まてば
いつのまにか 夕焼ゆうやけに
あたりは そまる
ふと涙なみだが出でそうよ
風かぜの中なか
こだまに呼よぶ 名前なまえは
あなたの好すきな 草原そうげん
ふと涙なみだが出でそうよ
風かぜの中なか
こだまに呼よぶ 名前なまえは
あなたの好すきな 草原そうげん