「テキレイ」の歌詞 アナム&マキ
2007/8/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
手綺麗てきれいなまま 適齢期てきれいき 出来できれば的てき 適齢期てきれいき
手綺麗てきれいなままで いられますように
結論けつろんから言いうと うらミつらミを
クシャっと丸まるめてポイしたい気分きぶん
鈍感どんかんの戯言たわごと 敏感びんかんに受うけ取とるな
笑わらい飛とばす才能さいのう 身みにつけて
悲観的思考ひかんてきしこうにパっと終止符打しゅうしふうったなら 始はじまり始はじまり
手綺麗てきれいなまま 適齢期てきれいき 瀬戸際的せとぎわてき 適齢期てきれいき
手綺麗てきれいなままで いられますように
たおやかに咲さき乱みだれるか しりつぼみ意気地いくじなしか
適齢期てきれいきの 正念場しょうねんば 適齢期てきれいきの 一大事いちだいじ
どっちに転ころぶかしら私わたしたち 星ほしに願ねがいを
夢ゆめを諦あきらめて君きみは何処いずこへ 寂さみしくなるけとお好すきな様ように
『あいつの支ささえになりたいの』その言葉ことばの向むこう岸ぎし
見返みかえりぬぐい去されなかったの
手綺麗てきれいなまま 適齢期てきれいき 瀬戸際的せとぎわてき 適齢期てきれいき
手綺麗てきれいなままで いられますように
あいつとは探さぐり あいびき 素顔すがおでいたかったけど
適齢期的てきれいきてき 現実的げんじつてき 手切てぎれ ララ ララバイ
どっちみち 獣道けものみち 分わかれ道みち 星ほしに願ねがいを
心こころごっそりわしづかみされて
ただただ痛いたくて切せつなかった二十代にじゅうだいの序盤戦じょばんせん ああ、如何いかんせん
今いまさら軽かるいツナガリはいらない 塩しおまいて 門前払もんぜんばらい
二十代にじゅうだいの中盤戦ちゅうばんせん イコール 終盤戦しゅうばんせん 始はじまり始はじまり
手綺麗てきれいなまま 適齢期てきれいき 出来できれば的てき 適齢期てきれいき
リンとしてホっとして いられますように
重力じゅうりょくや陰力いんりょくなんかに負まけていられやしないの
手綺麗てきれいなら適齢期てきれいきも オーライ ララライ 問題もんだいない
うつむきなさんな 顔かおをあげて
星ほしに願ねがいを
手綺麗てきれいなままで いられますように
結論けつろんから言いうと うらミつらミを
クシャっと丸まるめてポイしたい気分きぶん
鈍感どんかんの戯言たわごと 敏感びんかんに受うけ取とるな
笑わらい飛とばす才能さいのう 身みにつけて
悲観的思考ひかんてきしこうにパっと終止符打しゅうしふうったなら 始はじまり始はじまり
手綺麗てきれいなまま 適齢期てきれいき 瀬戸際的せとぎわてき 適齢期てきれいき
手綺麗てきれいなままで いられますように
たおやかに咲さき乱みだれるか しりつぼみ意気地いくじなしか
適齢期てきれいきの 正念場しょうねんば 適齢期てきれいきの 一大事いちだいじ
どっちに転ころぶかしら私わたしたち 星ほしに願ねがいを
夢ゆめを諦あきらめて君きみは何処いずこへ 寂さみしくなるけとお好すきな様ように
『あいつの支ささえになりたいの』その言葉ことばの向むこう岸ぎし
見返みかえりぬぐい去されなかったの
手綺麗てきれいなまま 適齢期てきれいき 瀬戸際的せとぎわてき 適齢期てきれいき
手綺麗てきれいなままで いられますように
あいつとは探さぐり あいびき 素顔すがおでいたかったけど
適齢期的てきれいきてき 現実的げんじつてき 手切てぎれ ララ ララバイ
どっちみち 獣道けものみち 分わかれ道みち 星ほしに願ねがいを
心こころごっそりわしづかみされて
ただただ痛いたくて切せつなかった二十代にじゅうだいの序盤戦じょばんせん ああ、如何いかんせん
今いまさら軽かるいツナガリはいらない 塩しおまいて 門前払もんぜんばらい
二十代にじゅうだいの中盤戦ちゅうばんせん イコール 終盤戦しゅうばんせん 始はじまり始はじまり
手綺麗てきれいなまま 適齢期てきれいき 出来できれば的てき 適齢期てきれいき
リンとしてホっとして いられますように
重力じゅうりょくや陰力いんりょくなんかに負まけていられやしないの
手綺麗てきれいなら適齢期てきれいきも オーライ ララライ 問題もんだいない
うつむきなさんな 顔かおをあげて
星ほしに願ねがいを